田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

年寄りの一日

2009年08月14日 | 田舎暮らし
ようやく、朝から青空が見ることが出来た。
早朝、畑へ出て、キューリの後始末、何時もの年より早すぎるが、全部枯れてしまった。
雑草は、驚くほど繁茂している。
一汗かいてから、「年金友の会」の地区委員長さんへ、「マレットゴルフ」と「グラウンドゴルフ」の参加者名簿を配達して、参加者への配布を依頼して歩いた。

2時間、車で走り回るのは、かなり疲れる、地図とにらめっこでの配達は疲れる。

午後は、10歳年下の弟が、墓参りに来てくれて、乾杯だ。
昼酒は、まわりが速い、たっぷりの昼寝に、体調よし、再度静かな家の中での、呑みなおし、一日の出来事が、さっぱり記憶から消えて、今、目覚めた、
22時、夜は、始まったばかりだが、夕方、ふらつく足での、墓参り、先祖も、
解ってくれるだろう、酒気帯び墓参、家内のきわどい運転に、文句言いながら、
数キロの帰路車中で、爆睡、後の記憶なし、

ともかく、動かなければ、さわやか陽気、もう、秋が来たのだろうか?。
予報では、明日から残暑復活?だそうだ、

お盆初日は、あわただしく過ぎてゆく。