

元気の無い子供たちと、小学校まで一緒に登校、いつもより口数が少ない。
小雨の中、傘も持たずに出てくる子も居る、親は何やってるんだ、子育て出来ないのなら、生むなよ、見守り隊の爺さんたちの歎きは多い。
知的障害の子の生活支援、先般の警察事件、まったく反省していない、ゲームセンターで、器械の奪い合いで、年寄りの爺さんとけんかになり、110番通報され、取調べ中に、私を呼ばれた、身元引き受け?、わけもわからずに「サイン」させられて、おまわりさんに、平身低頭、本人は、今日に至って、反省なし、「頭に来たからやったんだ」とのこと。
危険を伴う知的障害者の、地域での生活、地域の住民も、困っている現実、福祉ってどうなのだろう、考えさせられる、
暴力団の構成員のお兄さんも「生活保護」を「競輪」で楽しむ日々、私のように年金生活で、ぎりぎりの生活を余儀なくしている人間からすれば、日本の福祉も考えてほしい、税金の無駄遣いに感じる日々だ。
知的障害の子の家族の年金合計、4X万円、暴力団のお兄さんの生活保護費、1X万円、私の年金、40年、掛け金払って、ばかばかしくなる、掛け金も払わなく、まじめ?に掛け金払ってきた人間より、良い生活できる、不思議な国、1ヶ月の親からの小遣い1500万円の総理大臣だからこその矛盾、悲しい国になってしまった日本。
早くも鉢植えの椿、「わび助」開いてきた、冬はすぐそばだ。





