リコー GX200 24ミリ相当
チャップリンですね。サイレント映画時代の名優でした。勿論トーキーカラー映画の時代に入ってもその名優ぶりは衰えることはありませんでした。
山高帽にだぶだぶズボンにステッキ、このキャラクターが実に良かったですね。どこか哀愁を漂わせる表情、特に好きだったのは彼が去ってゆく哀愁に満ちた後姿でした。
6月24日私たち映画愛好家たちと国分寺恋ヶ窪公民館との共催で、チャップリンの「街の灯」を上映します。午前10時から一日3回上映します。勿論入場は無料です。今受付中です。鑑賞希望の方は恋ヶ窪公民館まで申し込んでください。
街角にはこんな看板やキャラクターがお店の宣伝に一役買っています。