パホーマンスと男踊り
太鼓や三味線の人の中で単独で色々なパフォーマンスを披露して拍手を浴びていた。
男踊りは何故か少なく、ちょっと寂しかった。
びっくり連には外国人男性も参加していた。余程阿波踊りが好きなのだろう。このような人たちが日本文化の素晴らしさを自国に紹介してほしいものだと思う。
毎年飽きもせず阿波踊りを紹介してきたが、さぞ退屈な事だったと思う。
歳を重ねるに従って外出が億劫になってくる。
体調はともかく足が云うことを聞かなくなって遠出が難しくなってきた。
だんだん身近な出来事しかお話しできなくなってくるのが寂しい。
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