フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

2018年1月の清里に戻る

2018-01-14 | アダージョの森

2017年の年末から2018年の年始まで、大阪に滞在し、家族や親戚などと一緒の時間を過ごした。

約1か月ぶりに清里・アダージョの森にもどってきた。

今朝の清里は快晴、朝7時の気温はマイナス9℃という冷え込みだ。森の向こうに見える南アルプスの山々は冠雪して荘厳なたたずまいだ。

森の北側には、赤岳が見える

年末の伐採レッスンで倒したクリ(手前)とコナラ(向こう)が庭の中央に横たわっている。各々2本ずつ計4本の大きな木を倒したので、庭が明るく広くなった。まずは、これらの木の丸太切りの作業をしよう。

付近を散歩する。小さなせせらぎの両側は凍り付いている。

八ヶ岳は、真っ白に冠雪している。