今日も引き続き、炉の周辺に置いている柴を燃やす作業をする。
この写真は、午後の休憩の時に焚火の側にいてあまりにも熱くなったので、小豆バーを食べたところ
話は戻って、朝、柴を燃やし始めたころの写真
燃やす作業の合間に、中庭と南側の庭の間にある「コナラのベンチ」が傷んできていたので、撤去することにした。
ベンチにしていたコナラを40㎝に丸太切りしていく。
このエリアでは、スノーペイブマント、ロアルド・ダール、ソンブレイユ、ツクシイバラ「宵宮」、舞姫のバラ5種を育てている。
コナラを撤去することにより、日当たりもよくなり、作業もしやすくなった。バラたちのこれからの成長が楽しみだ。
「12時のお知らせ」~この地区では12時がくると、村の放送が鳴る~が鳴ったので、昼ご飯にしよう。
おにぎりとカップ麺、煮干し、ウィンナー、大根の漬物
午後もどんどん燃やし続ける
4時前になると日が傾いてきた、炉の近くの柴もだいぶ片づけることができたので、今日の作業を終えることにする。
南側から見ると、ベンチにしていたコナラが無くなり広くなった感じだ。
庭作業が終わったので、チェーンソーをフルートに持ち替えて、夕ご飯までのひと時練習する。
東京都下で生まれたので、子供の頃、焚火は庭でよくしました。
今は神奈川県央部に住んでおり、夫は菜園を借りて
野菜を少し作っていますが、畑でも焚火をすることが出来ないそうです。
暖まりながらアイスクリームも美味しいでしょうが、
さつま芋を焼いて食べるのが大好きでした。
ブログを拝見していたら、懐かしいあの頃が甦ってきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そうですね、都会では焚火ができなくなりましたね。柳生博さんの八ヶ岳倶楽部に良く通い、そこにある「炉」が痛く気に入って、を作ってもらいました。伐採した樹木の細枝処理に重宝しています。
風向きによって煙が目に染みるのが厄介ですが、燃えているのを見ていると心が和みます。雑木林暮らしの愉しみの一つです。
こちらこそよろしくお願いします。