11月に入り、紅葉もクライマックスを迎えると、いよいよ薪ストーブが本格的に稼働する。
朝は、何はともあれ、薪ストーブのガラスを磨くことから始まる。
これが煤けていると、喜びが半減していしまうのだ。
最初は、やや小さめの薪をどんどん燃やして、温度を上げよう。
その後は太い薪を入れて火を安定させる。
安定してくると、湯を沸かしたり、おでんやシチューを煮るのには最適だ。
11月に入り、紅葉もクライマックスを迎えると、いよいよ薪ストーブが本格的に稼働する。
朝は、何はともあれ、薪ストーブのガラスを磨くことから始まる。
これが煤けていると、喜びが半減していしまうのだ。
最初は、やや小さめの薪をどんどん燃やして、温度を上げよう。
その後は太い薪を入れて火を安定させる。
安定してくると、湯を沸かしたり、おでんやシチューを煮るのには最適だ。
おかげで、部屋の中は色んな香りが混じりあいます。
上がオレンジ
下が黄色のやかん に見えたので、、
はやとちりで 失礼しました~ (**)
八ヶ岳は雨になりましたね。
アダージョの森では、最後に残ったコナラが、ハラハラと散っています。
薪ストーブの季節になりましたね。何とも言えない喜びです。ケットルがカタカタなっています。
教えていただいた「John Sokoloff 」を流しています。
我が家では、枯葉集めはこれからの仕事なんですよ。というのは、薪ストーブのたきぎになりますからね。いいエクササイズになります。
我が家も10月半ばに今年の火を入れました。まだ、それほど燃やしておりませんが、やはり心地よくこれからが楽しみです。
枯葉集めの作業もそろそろ終わりですね。今年の雪はどうでしょうか、多すぎても困ります。これからは除雪でエキササイズして体を作る季節になりますね。
ご主人と同じです。というのは、牛乳パックを使って焚きつけるまで、すべて同じなんです。
ちなみに、ガラス磨きは、灰を使っています。
炎を見ていると時間がゆっくりと流れますね。もうバタバタする必要もないですからね。
薪ストーブの炎をぼっと見ていると、体も心もあったまります。そうです、疲れもとれますね。
いえ、ステンレスのほうは、鍋なんです。
夫さんも手間を惜しまず、まずは灰の掃除、ガラス磨きをしてから、牛乳パックと炊き付け材を入れつけています。
温度が上がるまで時間はかかりますが、あとは温かいし、気分はいいし最高!ですよね。
炎のゆらめきを見ていると心がやすらぎ、何となく”優しく”なれます。
アダージョの雪の森には欠かせない物ですね。
体中のつかれが 炎のユラメキと共にゆっくり 抜けて行くようですね~
ケットル、、は 2色お持ちなんですか?
いよいよ薪ストーブのシーズン到来ですね。
火を入れたときの音と香り、ストーブの周りからじんわりと温かみが広がってくる喜び。燃える炎を見ていると心がゆったりします。
それに、薪ストーブで作る、おでん、シチューもいいですね。
煙突掃除5年やっていないのですか。一度やってみると、どれだけ煤が溜まっているかわかりますね。溜まっていないようなら、大丈夫です。
私の場合は、毎年友人たちがやってきて煙突掃除をやってくれるので助かっています。
こんばんは。
薪ストーブの季節は本当に楽しさ倍増ですね。
私も週明けには秘密基地入りしますので、薪ストーブを楽しみたいと思っています。
私は業者から木っ端という建築資材のあまり木を毎年頂いています。焚きつけ用ですね。
煙突清掃、設置以来、5年もやっていません。
建築業者が、この家は煙突清掃いらないよ。と、
(煙突がストレート仕様だからだそうですが・・・)
いつも言ってくれるのですが・・・。
ソロソロやらないといけませんよね。