昨日に続き、イングリッシュローズガーデンで咲いていたバラの一部を紹介しよう。
鮫島由美子さんのウエルナーの「野ばら」を聴きながら、ご覧ください。
1スノーグース
一番奥に壁面があり、そこに咲いていた。
2アブラハムダービー
よく知られたバラだが、今回改めてその美しさに惹かれた。
3キューガーデン
端正で素朴な美しさは、名前に恥じない
4デズデモーナ
シェークスピア「オセロ」の悲劇の主人公、イメージ通りの儚さが漂う
5クィーン・オブ・スウェーデン
初めて知ったバラだが、ひときわ美しいバラだ
6トッタリング・バイ・ジェントリー
7アン・ブリン
8ザ・ポエッツ・ワイフ
9ダーシー・バッセル
10ガートルード・ジェキル
ショップの壁面に咲いている。安定感のある美しさだ。
今回目当てにしていた「ヘリテージ」が咲いているのを見つけることができなかった。園内マップもあるので、次回を楽しみにしよう。
<小学校5年生の時、TBSの合唱コンクールに出場した時
歌った曲でした。>
そんないい経験をされましたか。やはり、子供の時の経験というのは貴重ですね。
♪ 口ずさまれたのかな ♪
「野ばら」では別にシューベルトの歌もあり、どちらも素晴らしいので、また別の機会にBGMにしたいと思います。
実は、you tubeにupされている「ウェルナーの野ばら」を大体聞いたのですが、鮫島さんの歌は、テンポの揺れが何とも素晴らしかったので選びました。
先ほどコメントを入れたような気がするのですが、
入っていないようです。
もし入っていたら、こちらを削除してくださいね。
どのバラも綺麗ですね。
「野ばら」を聴きながら、拝見しました。
このウェルナーの「野ばら」は
小学校5年生の時、TBSの合唱コンクールに出場した時
歌った曲でした。(ヤクルト1か月分が賞品)
とても懐かしかったです。