3月22日と23日は、大泉にお住いのOさんに手伝っていただいて、北の森の伐採作業を行った。
伐採した樹木の枝が、またまた炉の周りに集まってきた~これらを燃やす作業がなかなか大変だが、これは後日行おう~
2日間の作業だが、まず最初に、西側伐採で下に落とした樹木や細枝の整理を行おう。
太い枝は、車で運ぶことにする
細い枝は、炉の周りに持ち上げる~Oさんの馬力で大いに助かった
続いて北の森の伐採作業に入る。
狙いは、太いコナラの伐採だが、枝掛かりすると困るので、先に周りのやや細いコナラなどを切っておこう。
その後は本命の太いコナラの伐採だ。これは、もともと2本あったのだが、先日のKitahoさんとの作業で1本伐採しているので、残る1本を伐採することになる。
それが終わると、北の森の他のコナラを伐採しておこう。
斜面なので、伐採した枝や丸太を運び降ろすのがなかなかの重労働だ。
伐採した中細の枝、これも立派な薪になる
薪ストーブ用の丸太が積み上がってきた。
今後は、庭作業のあいまに少しずつ薪割りをしていくことになる。
コメントありがとうございます。お元気で何よりです。森の樹木の伐採も春になると、汗ばむ作業になってきました。
樹木の伐採は面白い作業ですが、確かに危険と紙一重なので、油断大敵です。先日も、枝掛かりした枝を切っていたとき冷ッとしましたよ。