南側に降りていく小道の両側にイングリッシュ・ブルーベルが広がっている。
イギリス郊外では5月にブルーベルが咲き誇る森がある。
その幻想的な世界にあこがれて、八ヶ岳の雑木林でも育ててきた。
イングリッシュ・ブルーベルに朝陽が射してきた
顔を近づけると透明感のある甘い香りがする、いつの日か、あたり一面に立ち込めようになってほしいものだ
小屋を建設したのが、まさにイングリッシュ・ブルーベルが育っていた場所だった。
小屋を建設するというので、急遽、花友さんたちに手伝っていただいて移植したのが、2018年の5月だ。
ようやく、移植のダメージから立ち直り、新しい場所で元気に花を咲かせるようになった。
足元の小さな花たちが生み出す心静かな世界
イングリッシュ・ブルーベル
学名:Hyacinthoides non-scripta
ツルボ亜科 ヒヤシンソイデス属
青い色の花が好きで庭にいろいろ植えているのですが、春では、このイングリッシュ・ブルーベルが最高ですね。
光の加減によって見える雰囲気が大きく変わりますね。朝の光か、夕陽の斜めの光がよさそうです。自力で分球が進んでいけばなと夢を見ています。
ありがとうございます。我が家のイングリッシュブルーベルも少し増えてきましたが、まだまだです。
一つ一つの花は美しいのですが、それを全体で見るとぼんやりしてしまうんですよ。密度の問題かな、雑木林の明るさ加減も難しいです。もう少しあたりの雑木を伐採しようかな。
ネットで見るイギリス5月のイングリッシュブルーベルは本当に美しい世界ですね。イギリスに暮らす娘さん、それを実際に見ることができるとはすばらしいです。
私も、少しでもそんな光景を作りたいと思っているのですが・・道はなかなか遠いですが、夢を持って育てていきたいと思います。
咲き出しましたね!
イングリッシュブルーベルのブルーは本当に心惹かれるブルーですね。
ウットリ拝見しました。花は朝の光 午後の光と光で表情が変わるので一日中楽しめますね♪
球根類の爽やかな香りは何とも言えませんね。
5月になればお庭に出ただけでイングリッシュブルーベルの
爽やかな甘い香りがするほど増えていってほしいですね。
イングリッシュブルーベルは広い場所がないと、きれいに見えるように植えるのは難しいな〜と感じています。やっぱり雑木林の中に育つのが一番美しいと想います。ぜひ増やしていってください。
娘がイギリスに暮らしています。
イングリッシュ・ブルーベルが咲く春を毎年楽しみにしているようです。
今年はコロナの影響で見られないかと思っていたようですが見ることができたと喜んでいましたよ。
私も一度青く群生して咲くイングリッシュ・ブルーベルを見てみたいものと思ってます。
少ししつこさを感じるほど画像をアップしてしましました。実は、昨年は、八ヶ岳でイングリッシュ・ブルーベルが咲く頃に、孫が誕生するというので、八ヶ岳を離れ、見ることができなかったため、2年間分ほどの写真をアップしてしまいました。顰蹙ものですね。
ブルーベルは、適度な日当たりがあるほうが成長には良さそうなので、雑木林で光を遮るのも考え物ということがわかってきました。
八ヶ岳は春~初夏に変わりつつあので、庭がどう変化していくか楽しみです。
ブルーベルが咲く雑木林。。。(^-^)素敵ですねえ。
木漏れ日がまたいい感じに当たって。。。
憧れます🎵
私も本当は、庭を雑木林にしたかったのですが
いかんせん狭いので。。。(^_^ゞ
これからどんな花が咲くのでしょうね、楽しみにしています🎵