フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

バラ・スノペーブメント 淡い紫ピンク 芳香

2019-07-07 | アダージョの森
花友から頂いたバラだ。昨年植えつけたときより少し大きくなったが、今年は2輪ほどしか咲かなかった。
 

姫野バラ園
「すき通るような淡い紫ピンクが何ともいえず美しく、素晴らしい芳香があります。他のルゴサローズ同様、耐病性と耐寒性に優れ、また秋までよく返り咲きます。」

別名:シュネーコッペ
1984年 ドイツ Karl Baum 作出
系統 ハイブリット・ルゴサ
 
 
東側に、4本のリョウブが生えていて、日差しを遮っているのが気にかかる。形のいいリョウブなので好きなんだが、今年の冬は、意を決して伐採することにしよう。
 

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2 コメント

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どこまで伐採すべきか・・ (山栗)
2019-07-16 11:01:46
バラは太陽が好きですから、少しで多く当たるのがいいんでしょうね。
それで、どこまで樹木を伐採したらいいのか、悩むところです。それで、庭の景色を一度に大きく変えないようにしながら、少しずつ作業を進めていきたいと思っています。
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Unknown (katananke05)
2019-07-15 09:35:52
バラは 絶対的に 陽射しが必要ですね〜
木立も 風景の中では 重要な
背景ですが 調和が
悩ましいところです〜
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