先年、四国を旅行した時、徳島サイドから垣間見た、鳴門の渦潮。
対岸は、敬愛するわが友の故郷、淡路島。
ぜひとも、この渦潮を絵にできたらと思い、その写真を撮るべく、そこかしこを探索。
結局、タイミングとポイントがかみうまくあわず、かないませんでした。
・・・・
ややあった一昨年のある時、近くの多摩川沿いをウォーキング中のこと。
同川の、ある堰付近で、なんとも印象的な水模様が目に。
それは鳴門の渦潮を連想させるものでした。
これを写真にし、帰宅して絵に。
紙の色は勿論、白。ダーマトも使用しています。
当然のことながら、写真のような絵になってしまいました。
水彩画らしくはありません。
でも、いろんなことにチャレンジ。
波や水の表現方法の一つとして、こういう絵もありかな、と思っています。
ただ、この小さな水模様をもって、鳴門の大渦潮を連想するのは、
ちょいと、鳴門さんに失礼かな、とも。
対岸は、敬愛するわが友の故郷、淡路島。
ぜひとも、この渦潮を絵にできたらと思い、その写真を撮るべく、そこかしこを探索。
結局、タイミングとポイントがかみうまくあわず、かないませんでした。
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ややあった一昨年のある時、近くの多摩川沿いをウォーキング中のこと。
同川の、ある堰付近で、なんとも印象的な水模様が目に。
それは鳴門の渦潮を連想させるものでした。
これを写真にし、帰宅して絵に。
紙の色は勿論、白。ダーマトも使用しています。
当然のことながら、写真のような絵になってしまいました。
水彩画らしくはありません。
でも、いろんなことにチャレンジ。
波や水の表現方法の一つとして、こういう絵もありかな、と思っています。
ただ、この小さな水模様をもって、鳴門の大渦潮を連想するのは、
ちょいと、鳴門さんに失礼かな、とも。