先日(3月24日)の教室でのモチーフです。
自分が担当したもので、教室でのあと、家で描き直しました。
我が家で育った胡蝶蘭と頂き物の飾り皿です。
胡蝶蘭はやや小ぶりですが、鮮やかな紫色をしています。
冬と猛暑の時は室内で育てますがあとは屋外(マンションのベランダ)、
水やりと偶に行う施肥のほか、本当に手のかからない花です。
長い年は半年ぐらい咲き続けています。
飾り皿は、家内が知り合いの方から著名な女流陶芸家の作品として頂いたものです。
淡い色模様が絵ごころをくすぐり、絵にさせていただきました。
自分が担当したもので、教室でのあと、家で描き直しました。
我が家で育った胡蝶蘭と頂き物の飾り皿です。
胡蝶蘭はやや小ぶりですが、鮮やかな紫色をしています。
冬と猛暑の時は室内で育てますがあとは屋外(マンションのベランダ)、
水やりと偶に行う施肥のほか、本当に手のかからない花です。
長い年は半年ぐらい咲き続けています。
飾り皿は、家内が知り合いの方から著名な女流陶芸家の作品として頂いたものです。
淡い色模様が絵ごころをくすぐり、絵にさせていただきました。
今回は特に同色系の濃淡に着目して見ました。
花、枝(茎)、葉、鉢、皿、敷物それぞれ微妙な変化(勿論他のどの絵もそうですが)で立体感を上手く描いていると思いました。