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大震災から間もなく5カ月になろうとしています。
先月半ばに、東北各県の代表的な祭りが仙台に集まり「東北六魂祭」というのが開かれていました。
今月に入ってからは、各県での伝統的な夏祭りが一斉に開かれています。それにあわせて各県の花火大会も計画されているようです。
復旧・復興に元気を与えてくれることでしょう。
今回は花火に挑戦してみました。それも、水彩絵の具だけでなく、ダーマトグラフや墨やクレパスなどの材料を使って。
紙は普通の水彩紙です。
女性の位置は、最初から、小さく左下に決めてかかりました。
下書きでは、足を伸ばしたり、崩したり、横座りしたり、色々なポーズをとったのを練習しましたが、
結局は、まじめな正座の姿に。もっと崩れたポーズに出来ないところが私の限界。
花火の方はというと、最初は、右上の赤、黄、緑の三か所だけを、“水彩”と油性の“ダーマトグラフ”で。
次いで“墨”を使って、バックの夜空を。
黒く塗ったったところで、全体を見たら、この三か所だけでは、何か物足らない感じ。
もうちょい花火をつけ足したいが、黒く塗ってしまった後では、水彩やダーマトは使えません。
どうしたものかと迷っているところに、見つけたのが、同じgooブログの、あるブログ(註)。
黒色の画用紙に花火が描かれたもので、こんな表現方法もあるのかと新たな発見、これを参考にさせていただきました。
そこでは、何の材料を使って描かれたかは不明でしたが、私の場合は“クレパス”を使用してみました。
初めての試みでしたが、結構面白い線が引けたり色も出て、調子に乗って、どんどんと(いや、おそるおそるですが)、画面上に打ち上げてしまいました。
こういう絵は水彩画とは呼ばないのでしょう。でもこんなのもありかな、と。
[註] 「絵になるかたちを追って」というブログ名の方の、「色画用紙を使う 黒・・・花火」という記事(2011.7.28付)です。
先月半ばに、東北各県の代表的な祭りが仙台に集まり「東北六魂祭」というのが開かれていました。
今月に入ってからは、各県での伝統的な夏祭りが一斉に開かれています。それにあわせて各県の花火大会も計画されているようです。
復旧・復興に元気を与えてくれることでしょう。
今回は花火に挑戦してみました。それも、水彩絵の具だけでなく、ダーマトグラフや墨やクレパスなどの材料を使って。
紙は普通の水彩紙です。
女性の位置は、最初から、小さく左下に決めてかかりました。
下書きでは、足を伸ばしたり、崩したり、横座りしたり、色々なポーズをとったのを練習しましたが、
結局は、まじめな正座の姿に。もっと崩れたポーズに出来ないところが私の限界。
花火の方はというと、最初は、右上の赤、黄、緑の三か所だけを、“水彩”と油性の“ダーマトグラフ”で。
次いで“墨”を使って、バックの夜空を。
黒く塗ったったところで、全体を見たら、この三か所だけでは、何か物足らない感じ。
もうちょい花火をつけ足したいが、黒く塗ってしまった後では、水彩やダーマトは使えません。
どうしたものかと迷っているところに、見つけたのが、同じgooブログの、あるブログ(註)。
黒色の画用紙に花火が描かれたもので、こんな表現方法もあるのかと新たな発見、これを参考にさせていただきました。
そこでは、何の材料を使って描かれたかは不明でしたが、私の場合は“クレパス”を使用してみました。
初めての試みでしたが、結構面白い線が引けたり色も出て、調子に乗って、どんどんと(いや、おそるおそるですが)、画面上に打ち上げてしまいました。
こういう絵は水彩画とは呼ばないのでしょう。でもこんなのもありかな、と。
[註] 「絵になるかたちを追って」というブログ名の方の、「色画用紙を使う 黒・・・花火」という記事(2011.7.28付)です。
丁寧に細かく根気よく描かれたものだど 読んでわかりましたが こうなると面白くなってドンドン花火を打ち上げましたなー。花火は写真に撮るの難しいものですが・・・。
管はやっと2本になりました。咳をすると切り傷が痛いです。 それにしても人間 入れること、出すこと と生きるkとは大変ですなー。
間もなく 「原爆記念日」 忘れるな、人類よ。
これはまた以前と違って丁寧に根気よく描いたものだ。。。と感心。 花火は写真も難しい。
その道があるものですね。ドンドンと打ち上げてしまいましたなー。 女性と猫ちゃんはいますがビールがないねー。 また 花火お願いいたします、 長文になるとネットが切れるみたいで今日はこれまで