
先日の教室(3.30 小玉精子先生)です。
自分としてのテーマは八重一輪々々の立体感というか存在感。
それぞれを真面目に描きすぎ、結果、主役ばかりでチョット疲れる絵になりました。
いつものパターンであります。お許しあれ。
ところで、木を偏に、四季を旁に添えれば、椿(つばき)、榎(えのき)、楸(ひさぎ)、柊(ひいらぎ)。
楸のようにあまり知られていないのもありますが、植物として一応全部あるようです。
また春を部首に持つ漢字は、鰆(さわら)、蠢(うごめく)はよく見ます。
これらのほかIMEパッドの変換に出てくる漢字としては
偆(シュン あつい、うごめく)媋(シュン うつくしい)くらいで、意外と少ないようです。
因みに“春告鳥”は鶯ですが、“春告魚”は鰆ではなく、ニシン(鯡、鰊)とのことです。
自分としてのテーマは八重一輪々々の立体感というか存在感。
それぞれを真面目に描きすぎ、結果、主役ばかりでチョット疲れる絵になりました。
いつものパターンであります。お許しあれ。
ところで、木を偏に、四季を旁に添えれば、椿(つばき)、榎(えのき)、楸(ひさぎ)、柊(ひいらぎ)。
楸のようにあまり知られていないのもありますが、植物として一応全部あるようです。
また春を部首に持つ漢字は、鰆(さわら)、蠢(うごめく)はよく見ます。
これらのほかIMEパッドの変換に出てくる漢字としては
偆(シュン あつい、うごめく)媋(シュン うつくしい)くらいで、意外と少ないようです。
因みに“春告鳥”は鶯ですが、“春告魚”は鰆ではなく、ニシン(鯡、鰊)とのことです。