![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/84/d7aab81318b98965b151066d6281ce07.jpg)
先日、市立図書館で品川鈴峰著・「榛名山麓の路傍神」という水彩画集を
見たら鐘原ヶ岳のページには石碑群が見事に描かれ
「迷い込み 熊笹道を這い登り 神々みつけ 雪山に会う」と添え
られていた。この鐘原ヶ岳には爺イも何回も訪れてこの石碑群は見ていて
ブログにも13基の石碑群ありと書いている。但し、これは横田氏の「300山」
を始めとする諸先達の受け売りであり実際に13基全てを確認した事がない。
他人の受け売りの後ろめたさを解消する為、鐘原ヶ岳へのハイクを決めた。
榛名天狗山周辺は既に14本の登山ルートを経験しているが、あと一つの
登り残しがあるのでそのルートを試す事にする。それは四合目からやや東に
湾曲しながら「大鐘原ヶ岳」西側に直登する尾根ルートであり、
上下とも路傍に道標があるのに今まで未踏だった。
R-126で榛名に向かい、「車橋」から全長12K強の南榛名林道に入る。
林道の路面は先日の18号台風の後遺症なのか落ち葉や折れた枯れ枝が多いが
進行にはさしたる障害にはならない。
種山登山口が大きく変貌していた。こんな看板が立てられ「パラグライダー
パーク」の誕生らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/73/20130491c0f884627591dedc87cde8d1.jpg)
従来の山手へのガタガタ道は綺麗に舗装されているので車でこの道を
登って発着場まで行ってしまえば、種山は徒歩15分の山になってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/83/11b6c1daefb6f736eead10a1101e62d2.jpg)
入り口南面も広く伐採され展望台風。南と南西の山々が一望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b0/8d969560e926485630da0bd4b9875d49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c8/0ecd77586f249f0770156be87ea3aad7.jpg)
林道終点の車橋から約10K地点の「糠塚橋」が本日の登山口(9.35)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d1/2a8854847208579fa849a88dea436d39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/57/930a70fd154c99556ff19299dea65b0a.jpg)
林道は糠塚川右岸、こんな感じで地形図上の破線の道、取り敢えず
850m先の破線と分かれる分岐に急ぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/24/59910568f0f36f9d5f62b061580a5f23.jpg)
途中に二基の堰堤、銘板を見るとH-18年の「水源流域保全事業」と
あるから新しい物。やがて丁字路の小分岐はこの道標で直進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ee/3a0b17cbf2a373554bc83636dbf8c719.jpg)
間もなく雑草の繁茂で判りにくい分岐に到着。地形図で言うと標高900mの
線が破線と交差するところ(9.56)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/28/4c0efc79ae8919ab30cab11cad843c35.jpg)
かって立てられていた道標もこの体たらくで間もなく土に帰りそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/25/79d993ae55addc90a8ed62e13324aa50.jpg)
ここから左の道を選択して急登を進む。俄然、両側から雑草が覆い被り
やや厄介な道中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a4/536793c46cae531ff27d96da9e138a11.jpg)
幾つもの沢の端を巡りながら小尾根を跨ぐとこのルートで唯一周囲が
開けた切り返し点。東のこの山は天狗西峰らしい。
国土院地形図では「高崎市」と書かれた「崎」の字の左下角の位置。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/8d/ae53f5340cd2e90ed47c0a337269332d.jpg)
かつて「渠門山」と言われた榛名・天狗山は古い記述で「鐘原ヶ嶽ニ連ナリ
花鳥屋・堀鳥屋・剣ケ峰ノ三峰ニ分カレル」とある。今で言えば西峰・本峰
と天狗の東方にある1140m程の展望の良いピークだろう。
その少し北東寄りで上部に若干の色付きの見える連山が鐘原ケ岳かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ea/db2abf83efafc11fcd2f4c3f80c6add1.jpg)
ここから似たようなゴーロ状の道を北上し切り返しで右尾根西脇に乗り換え。
右手の尾根は既に鏡台山南峰へ繋がるが雑木が密生していて尾根歩きは出来ない。
最後に約100mの区間の登りを経ると林道の終点。爺イの道標はまだ健在だが
余り役立っている気配はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a1/894dc3f36f6e8a4e3eba3bd45decf324.jpg)
直ぐに鏡台山入り口案内道標をみて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c5/1f04ed028508482b92b612db175d37f6.jpg)
やや下ると丁字路で北峰への爺イの案内板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ae/bc04b1a4512536f105c5b420591ea17a.jpg)
東に向かって四合目の手前にこの二本テープ、ここは南からの破線の到達点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a9/09e929ad4b9506dc1942b3be0ea711a3.jpg)
神社脇から来る標準路との合流点は四合目で「鏡台山コル」と名前が立派。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/74/2ad0549b38b51710e3bc4df24a5d7b84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/44/13e1aa3a154a9623cce05f61ab9d23b0.jpg)
少し進んだ所の道標から鐘原ヶ岳への直登路に入ろうとしたら何と崩落。
だが、良く観察するとギリギリの線に踏み跡が残っているので入り込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/25/f36710ea08ffb7016abb2fa37ab8eb3f.jpg)
足元を慎重に確保しながら崩落地を抜けて振り返ると鏡台山北峰の方向の
山肌、やや紅葉も見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d2/bbc3089d22f3cd4053fb47594eeaa1b0.jpg)
雑草の勢いが強くて踏み跡も良く判らないが、体勢を低くしてケモノ目線で
観察するとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5d/3c6a9e7bbde0ad31627b85aae0a4d423.jpg)
地形図を確認すると、右へ向つて藪を突破して稜線に乗ればO.Kらしい。
稜線上は細いので踏み外して迷う心配は皆無。ポツンポツンとマークらしい
目印もあるので安心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4e/bf11d25985e78578b3c2ad5a62209d6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/07/bfd5f310f50aee93e25b86718232af4e.jpg)
用途不明の白杭もこんな時は人の気配として心強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/04/dc23917150a0ee0825215a9d969fe281.jpg)
突然、目の前に大岩出現、周囲を観察すると左に細い迂回路。長い岩帯を
通過してから再び稜線に復帰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/43/d621290ddf656ce0a634c32f0af83d25.jpg)
西が開けると連山が眺められる。山名は判らないが方角は李ヶ岳方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/bd7ff9a80d2244a5c011cac0de6eeb75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d3/ebc8a4f777273fa5ff0e286e10e74d2e.jpg)
目の前に榛名特有の熊笹原出現、こうなると踏み跡が判らず見当で歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/bb/c18b3ce14999a6b72be23cad79935553.jpg)
前方に鐘原ヶ岳の稜線、と言うより巨大な山塊。地形図を確認すると
標高差は等高線10本で間隔も狭くて気が重いが兎に角前進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d1/d7299702e7ce0a36cb6100e851703ccc.jpg)
目印リボンも多くなるので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/c44dc72dcaf154a5d84a82f96616a0f2.jpg)
何とか頑張って稜線着(11.35)。大休止。
下り道入り口の道標、地蔵峠への方向指示板などがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2f/337da9f48f13af43ac3507c9a1b1320e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/ea/bc41601077bd488387bf9319fcd3b492.jpg)
脇に石柱、側面に漢数字が彫られているが良く読み取れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/be/241711c5b00f28b18fd8f02863125003.jpg)
到着地点の直ぐ東の高みが「大鐘原ヶ岳」、道標一つの他には何も無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/84/d7aab81318b98965b151066d6281ce07.jpg)
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榛名天狗への14本ルート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d3/82bee11c980a89834a782bc4b227a4b9.jpg)
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見たら鐘原ヶ岳のページには石碑群が見事に描かれ
「迷い込み 熊笹道を這い登り 神々みつけ 雪山に会う」と添え
られていた。この鐘原ヶ岳には爺イも何回も訪れてこの石碑群は見ていて
ブログにも13基の石碑群ありと書いている。但し、これは横田氏の「300山」
を始めとする諸先達の受け売りであり実際に13基全てを確認した事がない。
他人の受け売りの後ろめたさを解消する為、鐘原ヶ岳へのハイクを決めた。
榛名天狗山周辺は既に14本の登山ルートを経験しているが、あと一つの
登り残しがあるのでそのルートを試す事にする。それは四合目からやや東に
湾曲しながら「大鐘原ヶ岳」西側に直登する尾根ルートであり、
上下とも路傍に道標があるのに今まで未踏だった。
R-126で榛名に向かい、「車橋」から全長12K強の南榛名林道に入る。
林道の路面は先日の18号台風の後遺症なのか落ち葉や折れた枯れ枝が多いが
進行にはさしたる障害にはならない。
種山登山口が大きく変貌していた。こんな看板が立てられ「パラグライダー
パーク」の誕生らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/73/20130491c0f884627591dedc87cde8d1.jpg)
従来の山手へのガタガタ道は綺麗に舗装されているので車でこの道を
登って発着場まで行ってしまえば、種山は徒歩15分の山になってしまう。
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入り口南面も広く伐採され展望台風。南と南西の山々が一望。
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林道終点の車橋から約10K地点の「糠塚橋」が本日の登山口(9.35)。
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林道は糠塚川右岸、こんな感じで地形図上の破線の道、取り敢えず
850m先の破線と分かれる分岐に急ぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/24/59910568f0f36f9d5f62b061580a5f23.jpg)
途中に二基の堰堤、銘板を見るとH-18年の「水源流域保全事業」と
あるから新しい物。やがて丁字路の小分岐はこの道標で直進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ee/3a0b17cbf2a373554bc83636dbf8c719.jpg)
間もなく雑草の繁茂で判りにくい分岐に到着。地形図で言うと標高900mの
線が破線と交差するところ(9.56)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/28/4c0efc79ae8919ab30cab11cad843c35.jpg)
かって立てられていた道標もこの体たらくで間もなく土に帰りそう。
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ここから左の道を選択して急登を進む。俄然、両側から雑草が覆い被り
やや厄介な道中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a4/536793c46cae531ff27d96da9e138a11.jpg)
幾つもの沢の端を巡りながら小尾根を跨ぐとこのルートで唯一周囲が
開けた切り返し点。東のこの山は天狗西峰らしい。
国土院地形図では「高崎市」と書かれた「崎」の字の左下角の位置。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/8d/ae53f5340cd2e90ed47c0a337269332d.jpg)
かつて「渠門山」と言われた榛名・天狗山は古い記述で「鐘原ヶ嶽ニ連ナリ
花鳥屋・堀鳥屋・剣ケ峰ノ三峰ニ分カレル」とある。今で言えば西峰・本峰
と天狗の東方にある1140m程の展望の良いピークだろう。
その少し北東寄りで上部に若干の色付きの見える連山が鐘原ケ岳かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ea/db2abf83efafc11fcd2f4c3f80c6add1.jpg)
ここから似たようなゴーロ状の道を北上し切り返しで右尾根西脇に乗り換え。
右手の尾根は既に鏡台山南峰へ繋がるが雑木が密生していて尾根歩きは出来ない。
最後に約100mの区間の登りを経ると林道の終点。爺イの道標はまだ健在だが
余り役立っている気配はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a1/894dc3f36f6e8a4e3eba3bd45decf324.jpg)
直ぐに鏡台山入り口案内道標をみて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c5/1f04ed028508482b92b612db175d37f6.jpg)
やや下ると丁字路で北峰への爺イの案内板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ae/bc04b1a4512536f105c5b420591ea17a.jpg)
東に向かって四合目の手前にこの二本テープ、ここは南からの破線の到達点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/a9/09e929ad4b9506dc1942b3be0ea711a3.jpg)
神社脇から来る標準路との合流点は四合目で「鏡台山コル」と名前が立派。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/74/2ad0549b38b51710e3bc4df24a5d7b84.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/44/13e1aa3a154a9623cce05f61ab9d23b0.jpg)
少し進んだ所の道標から鐘原ヶ岳への直登路に入ろうとしたら何と崩落。
だが、良く観察するとギリギリの線に踏み跡が残っているので入り込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/25/f36710ea08ffb7016abb2fa37ab8eb3f.jpg)
足元を慎重に確保しながら崩落地を抜けて振り返ると鏡台山北峰の方向の
山肌、やや紅葉も見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d2/bbc3089d22f3cd4053fb47594eeaa1b0.jpg)
雑草の勢いが強くて踏み跡も良く判らないが、体勢を低くしてケモノ目線で
観察するとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5d/3c6a9e7bbde0ad31627b85aae0a4d423.jpg)
地形図を確認すると、右へ向つて藪を突破して稜線に乗ればO.Kらしい。
稜線上は細いので踏み外して迷う心配は皆無。ポツンポツンとマークらしい
目印もあるので安心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4e/bf11d25985e78578b3c2ad5a62209d6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/07/bfd5f310f50aee93e25b86718232af4e.jpg)
用途不明の白杭もこんな時は人の気配として心強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/04/dc23917150a0ee0825215a9d969fe281.jpg)
突然、目の前に大岩出現、周囲を観察すると左に細い迂回路。長い岩帯を
通過してから再び稜線に復帰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/43/d621290ddf656ce0a634c32f0af83d25.jpg)
西が開けると連山が眺められる。山名は判らないが方角は李ヶ岳方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/bd7ff9a80d2244a5c011cac0de6eeb75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d3/ebc8a4f777273fa5ff0e286e10e74d2e.jpg)
目の前に榛名特有の熊笹原出現、こうなると踏み跡が判らず見当で歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/bb/c18b3ce14999a6b72be23cad79935553.jpg)
前方に鐘原ヶ岳の稜線、と言うより巨大な山塊。地形図を確認すると
標高差は等高線10本で間隔も狭くて気が重いが兎に角前進。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d1/d7299702e7ce0a36cb6100e851703ccc.jpg)
目印リボンも多くなるので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/c44dc72dcaf154a5d84a82f96616a0f2.jpg)
何とか頑張って稜線着(11.35)。大休止。
下り道入り口の道標、地蔵峠への方向指示板などがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2f/337da9f48f13af43ac3507c9a1b1320e.jpg)
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脇に石柱、側面に漢数字が彫られているが良く読み取れない。
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到着地点の直ぐ東の高みが「大鐘原ヶ岳」、道標一つの他には何も無い。
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