
最近テレビの紅葉前線情報に榛名山が入ってきている。赤城とは
やや質が違って鮮明な赤色が少ないのは承知だが天気も良いので
コブ付きで一寸榛名を一回り。
選択したルートは比較的杉・檜の植林地帯が少ない榛名C.Cを通過する上野原林道。
吾妻山登山口のある富士見峠付近。


上野原林道途中から水沢山。

つつじヶ丘の見晴台下から赤城を遠望。

近くの紅葉。


R-33に合流して伊香保方面に少し戻って観光客で一杯の
高根展望台。小野子三山はやや霞みと雲の影。

西側にアンテナが微かに見える子持山。

北方面の山々。


再び、湖畔に向かって走行。ヤセオネ峠で相馬山。

やや逆光の中のスルス岩。

多彩な色づきの筈の沼の原は既に枯れ野の感じ。

榛名富士ケーブル駅の近くの湖畔東端鬢櫛・烏帽子は山の陰で
見えない。
榛名富士。

その西側に寄生のように伝説に包まれるヒトモッコ山。

湖を隔てて西の掃部ヶ岳。

更に左目に氷室山と天目山の一部。

湖畔周回路に入って「ゆうすげ」付近から烏帽子ヶ岳。

周回路北側はまあまあの紅葉だが逆光気味。南岸に回り込んで
榛名富士。丁度スワン観光船が出発。

展望場所の硯岩、覗岩は旧榛名町。屡間違える人がいる。

烏帽子の尾根続きの鬢櫛山。

中腹までの植林が目立つ烏帽子ヶ岳。烏帽子岳は西上州や真田町。

帰途はR-126、途中の宗教施設の紅葉。


ざっと、3時間の一回りで帰宅。
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
やや質が違って鮮明な赤色が少ないのは承知だが天気も良いので
コブ付きで一寸榛名を一回り。
選択したルートは比較的杉・檜の植林地帯が少ない榛名C.Cを通過する上野原林道。
吾妻山登山口のある富士見峠付近。


上野原林道途中から水沢山。

つつじヶ丘の見晴台下から赤城を遠望。

近くの紅葉。


R-33に合流して伊香保方面に少し戻って観光客で一杯の
高根展望台。小野子三山はやや霞みと雲の影。

西側にアンテナが微かに見える子持山。

北方面の山々。


再び、湖畔に向かって走行。ヤセオネ峠で相馬山。

やや逆光の中のスルス岩。

多彩な色づきの筈の沼の原は既に枯れ野の感じ。

榛名富士ケーブル駅の近くの湖畔東端鬢櫛・烏帽子は山の陰で
見えない。
榛名富士。

その西側に寄生のように伝説に包まれるヒトモッコ山。

湖を隔てて西の掃部ヶ岳。

更に左目に氷室山と天目山の一部。

湖畔周回路に入って「ゆうすげ」付近から烏帽子ヶ岳。

周回路北側はまあまあの紅葉だが逆光気味。南岸に回り込んで
榛名富士。丁度スワン観光船が出発。

展望場所の硯岩、覗岩は旧榛名町。屡間違える人がいる。

烏帽子の尾根続きの鬢櫛山。

中腹までの植林が目立つ烏帽子ヶ岳。烏帽子岳は西上州や真田町。

帰途はR-126、途中の宗教施設の紅葉。


ざっと、3時間の一回りで帰宅。
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まだまだ初心者の駆け出しです
何か勉強になる様なサイトが有りましたら
教えて頂けませんでしょうか?
時々お邪魔させて下さい!
コメント有難うございます。残念ながら関連
サイトは良く知りません。
小生は図書を頼りにして石仏訪問をします。
日本石仏協会編・石仏地図手帳群馬編
萩原 進著 道しるべ
内山信次著 ぶらり高崎
などですが、他には古い郡村誌や市町村誌に
名所・旧跡・伝承・巷説などの形で載っています。石仏写真集も各種ありますが上記の本に
比べると写真集はそれを見る事が目的で
場所が漠然としていて訪問の手がかりにはなりません。何れも図書館にあります。
因みに小生のブログでは
http://blog.goo.ne.jp/gooyamachuu/c/1762c17325abd4f5eefd5a6286da2913
http://blog.goo.ne.jp/gooyamachuu/c/5c98a0eba33522abfb0cfac755da4f0d
で扱っています。