先日、インフルエンザウイルスが人間の体内で増殖する際の鍵となるたんぱく質が発見されたというニュースが報道されました(YOMIURI ONLINE)。インフルエンザウイルスは、人間の細胞に侵入すると、細胞側の様々なたんぱく質と結びつくが、増殖の際に、どのたんぱく質を利用するかは不明だったそうです。そこで細胞のたんぱく質のうち、エネルギー生産を担う「ATP合成酵素」を構成する「F1β」に着目し、F1βの量を減らす操作をしたところ、細胞から出てくるウイルスが減少するのが確認されたというのです。ATP合成酵素は、細胞内のミトコンドリアに多くあります。ウイルスは細胞膜に含まれるF1βを利用して増殖していたということです。また、このメカニズムはA型、B型インフルエンザに共通だったということも明らかになったそうです。より効果的な新薬の開発につながる研究成果ですね。
日めくり
Bookmarks
- 豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学後藤研究室
- 研究室の公式HPです。研究や教育に関するいわゆる硬い情報が掲載されています。(平成24年2月8日、リンク更新しました)
- Facebook 豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学分野
- 豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学分野 Facebook
- 日本宇宙航空環境医学会Facebook @JSASEM
- 日本宇宙航空環境医学会のFacebook
- 日本宇宙航空環境医学会Twitter @JSASEM2016
- 日本宇宙航空環境医学会のTwitterです
- 夢ナビWeb(①「サテライトセル」、②「宇宙飛行士」、③「宇宙医学」をキーワードにして検索)
- ①未知の可能性を秘めた幹細胞「サテライトセル」、②宇宙飛行士は、どのような健康管理をしているの?、③宇宙医学の進歩で高齢化社会に貢献せよ! の3種類のページがあります。
- 豊橋創造大学大学院健康科学研究科
- 平成24年2月6日 HPがリニューアルされました!
- 日経バイオテクONLINE
- 大学院生など人材募集情報を掲載
- 最初はgoo
- gooブログトップ
- スタッフブログ
検索キーワードランキング
Recent Comments
Calendar
Recent Entries
Back Numbers
Access Status
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 453 | PV | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 1,253,732 | PV |