医薬品などの審査を行う独立行政法人「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」は、遺伝子を効率良く改変するゲノム編集技術を使った治療の安全性を評価するための指針を2019年度に策定する方針を固めたそうです(読売新聞オンライン)。海外で医療応用が進む中、国内でも臨床試験(治験)の開始に備え、審査態勢を整えるということです。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190204-OYT1T50133/
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190204-OYT1T50133/