12月は晴天の日が多く、富士山と雲の両方を撮るのは難しかったです。
朝の気温は3℃、寒空です。山頂に一筋の雲がありました。
12月6日(金)6時50分頃 (東名富士川SA)
南寄りの温かい日によく見られる雲です。
12月7日(土)9時55分頃 (岩本山)
日没時に、西側にかかった雲の影が帯状に広がりました。
12月10日(火)16時39分頃
冬の笠雲、強い西風で、すぐに消えてしまいます。
12月13日(金)7時00分頃
写真では分かりにくいのですが、東側の雲は斜面を駆け上り、山頂付近で反転していました。
12月14日(土)14時40分頃
冬の朝焼け、もうすぐ冬至です。
12月16日(月)6時50分頃
朝の気温は3℃、寒空です。山頂に一筋の雲がありました。
12月6日(金)6時50分頃 (東名富士川SA)
南寄りの温かい日によく見られる雲です。
12月7日(土)9時55分頃 (岩本山)
日没時に、西側にかかった雲の影が帯状に広がりました。
12月10日(火)16時39分頃
冬の笠雲、強い西風で、すぐに消えてしまいます。
12月13日(金)7時00分頃
写真では分かりにくいのですが、東側の雲は斜面を駆け上り、山頂付近で反転していました。
12月14日(土)14時40分頃
冬の朝焼け、もうすぐ冬至です。
12月16日(月)6時50分頃
富士山は 一雨ごとに 雪化粧
11月8日(金)の朝は、冷たい雨が上がって、雪化粧の富士山が見えました。
乗船実習の出航式前に、焼津漁港から撮った写真です。
13日(水) 9時頃
雨上がりの朝、4合目位まで雪で白くベールに覆われています。
16日(土) 7時頃
17日(日) 8時頃
山頂を覆ってしまったのは、雪でなく笠雲です。
18日(月) 7時頃
笠雲ですが、雲が強い西風によって乱れ飛んでいました。
19日(火) 6時42分頃
快晴の朝でしたが、中腹に少しづつ綿雲が増えていき、帯状に広がっていきました。
南よりの弱い風が吹いて、富士山の南側に雲が発生したように思われました。
23日(土) 10時45分頃
冷え込んだ曇り空の富士山です。
27日(水) 6時52分頃
11月8日(金)の朝は、冷たい雨が上がって、雪化粧の富士山が見えました。
乗船実習の出航式前に、焼津漁港から撮った写真です。
13日(水) 9時頃
雨上がりの朝、4合目位まで雪で白くベールに覆われています。
16日(土) 7時頃
17日(日) 8時頃
山頂を覆ってしまったのは、雪でなく笠雲です。
18日(月) 7時頃
笠雲ですが、雲が強い西風によって乱れ飛んでいました。
19日(火) 6時42分頃
快晴の朝でしたが、中腹に少しづつ綿雲が増えていき、帯状に広がっていきました。
南よりの弱い風が吹いて、富士山の南側に雲が発生したように思われました。
23日(土) 10時45分頃
冷え込んだ曇り空の富士山です。
27日(水) 6時52分頃
朝起きたら、台風27号が去って雲一つない快晴、富士山に登るなら今日しかない、そんな思いで出発しました。
7時00分に、御殿場口 (1440m) を出発し、御殿場ルートで双子山、宝永山を目指しました。
右の写真は、下から下双子山、上双子山、宝永山、富士山です。
富士山頂の雪は、すっかり消えています。
7時58分頃 突然雲が現れました。
8時12分頃 次第に東斜面を駆け上がる風が強くなり、斜面駆け上がる雲
間近に、富士山で雲が発生する現場を見たのは、初めてです。
8時32分 すっかり雲の下になり、しばらく様子を見て「大砂走り」を下山することに。
9時54分 雲の下に双子山が見えました。 (一安心)
10時19分 上双子山を上から望む。
10時52分 下双子山の山頂 (1804m) に到着、鳥居の向こうに見える湖は山中湖です。
11時11分 ふり返ると、雲の間から富士山がわずかに見えました。
7時00分に、御殿場口 (1440m) を出発し、御殿場ルートで双子山、宝永山を目指しました。
右の写真は、下から下双子山、上双子山、宝永山、富士山です。
富士山頂の雪は、すっかり消えています。
7時58分頃 突然雲が現れました。
8時12分頃 次第に東斜面を駆け上がる風が強くなり、斜面駆け上がる雲
間近に、富士山で雲が発生する現場を見たのは、初めてです。
8時32分 すっかり雲の下になり、しばらく様子を見て「大砂走り」を下山することに。
9時54分 雲の下に双子山が見えました。 (一安心)
10時19分 上双子山を上から望む。
10時52分 下双子山の山頂 (1804m) に到着、鳥居の向こうに見える湖は山中湖です。
11時11分 ふり返ると、雲の間から富士山がわずかに見えました。