静岡県立漁業高等学園は、創立50年。一流の漁師になる近道です。

漁師をめざして、がんばっている生徒たち。
30歳までの若者が全国から漁業の街、焼津に集っています。

実習船「やいづ」短信 241201

2024年12月02日 10時04分54秒 | やいづ短信R06
12月1日

いよいよ明日から、カツオ一本釣り実習が始まる予定です。
インフルエンザからの復帰者も増え、新たな発症者もない状況になったのでしょう。
船は漁場へと針路を向け出発したようです。
船酔いの話しが出ないですね。慣れてきたのでしょうか?

*主直日誌の「活餌管理でのナズミを量る」のナズミは死んでしまったイワシの事を指します。
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実習船「やいづ」短信 241130

2024年12月02日 10時00分57秒 | やいづ短信R06
11月30日

イワシの活魚管理は重要な仕事です。
イワシが居なくなれば、カツオの群れを見つけても操業ができません。
カツオの一本釣りには、生きたイワシが必要不可欠です。
慣れない作業ですが、慎重に迅速に行って下さいね。

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実習船「やいづ」短信 241129

2024年12月02日 09時55分14秒 | R2遠洋航海実習
11月29日

インフルエンザ罹患者が隔離から実習に戻り始めました。
予定変更となり、船長様をはじめたとしたクルーの皆様に御面倒をおかけします。
生徒諸君は、船の中での感染症のまん延防止の対策をしっかりと感じ取ってくださいね。


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