「静岡県庁広報グランプリ」が開催されたので、学園の公式ブログを応募したところ、デジタルメディア賞 (特別賞) を受賞しました。
この広報グランプリは、職員の広報力を強化して、県政に対する県民の理解や関心を一層高めることを目的としています。
「1改革広報部門」の応募総数は122件で、特別賞9件の中に選ばれたこと、本当にうれしく思います。
ブログを始めたキッカケは、漁業後継者育成という難題に取り組んでいる日々の学園の姿を知ってもらいたいと考えたからです。
どのような記事なら共感を持ってもらえるだろうか、参考になると言ってもらえるだろうか、いざ始めてみると本当に大変でした。
何を書こうか、どのように書けばいいのか、毎日、プレッシャーと戦っている状態です。
審査員のアドバイスにもありますが、コンテンツの内容と工夫は、ブログを続ける上で大きな課題と考えています。
また、ブログを読んでいただいている読者の皆さんに対し、感謝の気持ちと重い責任を感じています。
今回の記事で、ちょうど100回目の投稿になります。
こらからも工夫を重ねて、学園の普段着の姿を情報発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
(審査員のアドバイス)
・ブログのコンテンツに工夫を感じる。
・学園内のネタにとどまらず、漁業の面白さを伝える工夫があるとさらによくなると考える。
・ツィッターやフェィスブックなどを利用する展開も考えられる。
・思わず「へぇー」と言われるような情報があると良い。
この広報グランプリは、職員の広報力を強化して、県政に対する県民の理解や関心を一層高めることを目的としています。
「1改革広報部門」の応募総数は122件で、特別賞9件の中に選ばれたこと、本当にうれしく思います。
ブログを始めたキッカケは、漁業後継者育成という難題に取り組んでいる日々の学園の姿を知ってもらいたいと考えたからです。
どのような記事なら共感を持ってもらえるだろうか、参考になると言ってもらえるだろうか、いざ始めてみると本当に大変でした。
何を書こうか、どのように書けばいいのか、毎日、プレッシャーと戦っている状態です。
審査員のアドバイスにもありますが、コンテンツの内容と工夫は、ブログを続ける上で大きな課題と考えています。
また、ブログを読んでいただいている読者の皆さんに対し、感謝の気持ちと重い責任を感じています。
今回の記事で、ちょうど100回目の投稿になります。
こらからも工夫を重ねて、学園の普段着の姿を情報発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
(審査員のアドバイス)
・ブログのコンテンツに工夫を感じる。
・学園内のネタにとどまらず、漁業の面白さを伝える工夫があるとさらによくなると考える。
・ツィッターやフェィスブックなどを利用する展開も考えられる。
・思わず「へぇー」と言われるような情報があると良い。