9月26日(火)午後、エンジンの実習が終了後、焼津市にある赤阪鐡工所の豊田工場の見学に行ってきました。
現在、豊田工場は、漁船のエンジンというよりも、主に大型商船等の大型エンジンを製作しています。
ここでは、機関科を専攻しているB君の見学後の感想文を紹介します。
今年で創立102周年だと聞いて、とても歴史のある鐡工所だと思いました。
最近では、98%位が商船のエンジンを造っていて、あと2%位が漁船と聞きました。
僕は、漁船のエンジンを造っている割合がもっとあると思っていたので、正直びっくりしました。
説明をしていただいた後に、工場を案内してもらい、シリンダーやシリンダーカバーなどを造るための型を見て、たくさんの量がありびっくりしました。
その後に、4サイクルディーゼル機関を造っているところをみました。
案内してくれた人は、「あまり大きくないですが」と言ってましたが、僕の見た限り大きく見えました。
今日、赤阪鐡工所を見学させていただいて、
これから自分達が乗船していく漁船にも赤阪鐡工所が造ったエンジンが積んであるかもしれないので、しっかりチェックしたいと思います。
最近は、漁船のエンジンを造るのが、昔に比べて減少していると聞いたので、これから僕らを含めて若い人達が漁師になっていくといいなと思います。
赤阪鐡工所の皆さん、ありがとうございました!
現在、豊田工場は、漁船のエンジンというよりも、主に大型商船等の大型エンジンを製作しています。
ここでは、機関科を専攻しているB君の見学後の感想文を紹介します。
今年で創立102周年だと聞いて、とても歴史のある鐡工所だと思いました。
最近では、98%位が商船のエンジンを造っていて、あと2%位が漁船と聞きました。
僕は、漁船のエンジンを造っている割合がもっとあると思っていたので、正直びっくりしました。
説明をしていただいた後に、工場を案内してもらい、シリンダーやシリンダーカバーなどを造るための型を見て、たくさんの量がありびっくりしました。
その後に、4サイクルディーゼル機関を造っているところをみました。
案内してくれた人は、「あまり大きくないですが」と言ってましたが、僕の見た限り大きく見えました。
今日、赤阪鐡工所を見学させていただいて、
これから自分達が乗船していく漁船にも赤阪鐡工所が造ったエンジンが積んであるかもしれないので、しっかりチェックしたいと思います。
最近は、漁船のエンジンを造るのが、昔に比べて減少していると聞いたので、これから僕らを含めて若い人達が漁師になっていくといいなと思います。
赤阪鐡工所の皆さん、ありがとうございました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます