「国民的画家」とも称され、戦後の日本画を代表する画家であった東山魁夷の展覧会を見るために札幌へ行った。
強く感じたこと、気づいたことを、書きとめれば、次の二つになる。
◆戦前と戦後で画風が異なり、戦前の絵に見られた作為が、戦後の絵にはまるで感じられず、自然なものになっていること。そして、引き算を重ねて簡素な構図をつくりだしていること
◆静かな風景画がドイツ・ロマン派を想起させること
これ . . . 本文を読む
. @yuukiuryu デメーテルの前には、国内の大きなアートのイベントは、横浜トリエンナーレくらいしか無いので、日本の現代美術シーンで北海道や十勝が独自の地位を占める可能性はあったと思います(今の新潟、瀬戸内みたいに)。
posted at 00:12:30
おはぶうございます。
posted at 05:37:46
えっ!? RT @izuimo: 原寸大のワラビモいる . . . 本文を読む