10月の続きです。
11月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 824PV (2022-06-25)
2(12)鹿追ぶらり●十勝日帰りバスの旅(4) 訂正あり 681PV (2024-10-19)
3 最近の札幌(1)ー北4条西3丁目の全面的な再開発工事で札幌駅前が変わる 385PV (11月12日)
4 【お知らせ】2024年11月の展覧会など (5日更新しました) (11月5日)
5 最近の札幌(3) ギャラリー巡りの「中心部外し」について (11月14日)
6(780位以下) ギャラリー北のモンパルナスへのアクセス(道順) (2018年12-29)
7 詩人の谷川俊太郎さん死去で思い出したこと (11月19日)
8 ■山内裕美子個展 ~夜の瞬き~ (2024年11月1~9日、札幌) (11月11日)
9 ■十勝ゆかりのアーティスト12人 トンネルのあっちとこっち (2024年11月5~18日、札幌) (11月20日)
10 ■松木眞知子小品展 あおの表出 (2024年10月30日~11月4日、札幌) 290PV (11月5日)
11 ■紺野修司展 (2024年11月2~15日、深川)ー11月15日納内→深川→岩見沢(4) (11月21日)
12 最近の札幌(2) 大通公園西12丁目、「北のまつり」の現況 (11月13日)
12 ■渡辺貞之展「存在と眼」(2024年11月1~29日)を見に深川市納内の Cafe & Lunch Gardy へー11月15日納内→深川→岩見沢(2) (11月18日)
14 zolin gallery への道 (地下鉄南北線「澄川駅」からバス乗り継ぎ) (11月15日)
15 ■菅定の日々の迷路展 KAN SADAMU’S DAILY MAZES EXHIBITION (2024年11月7~25日、札幌) (11月25日)
16 札幌市内で最も細い道路はどこにある? (11月14日)
17 2024年11月9日、円山公園→澄川 (11月12日)
18 ■さまざまなリアリズム (2024年11月13~17日、北広島) (11月26日)
19 X(twitter)からの逃走 (11月26日)
20 ■河口真由美展―氷の溶けるスピード■河口真哉インスタレーション作品展 言葉の雨が心の中にいつも降っている。(後編)(2024年11月6~10日、札幌) 254PV (11月10日)
12位は同数が二つありました。
11月も新しい記事が中心でしたが、ベストテン内に10月以前の記事が三つランクインしました。1位は常連で、9月も1位でした。
また、札幌市西区のギャラリー北のモンパルナスが4年ぶりに再開したため、6位が急増したこともうなずけます。ちなみに「ギャラリー北のモンパルナスが復活 =新装オープン記念企画展は上期が2018年3月、下期が4月3~28日、札幌」は31位で、こちらもランク外からの急上昇です。
首をひねってしまうのが2位です。
題名のとおり、十勝管内鹿追町の市街地をぶらぶら歩きした際の記事で、とくに人目を引く要素があるとは思えません。
「ぶらり」と名付けた記事はほかにもあり、たとえば「深川市納内町ぶらりー11月15日納内→深川→岩見沢(3)」は24位とまずまずのアクセス数でした。ほかにも夕張ぶらりなどの記事もあります。
とはいえ鹿追の記事がこんなに人気なのは理由が判然としません。
神田日勝記念美術館などの記事を差し置いて、ですからね…。
しかも毎日のようにベストテンに入っているんだよなあ。
新しい記事では「最近の札幌」と題した3回シリーズが多くの読者をえました。
このシリーズは折を見て続けていきたいと思います。
また、展覧会を紹介する記事が8本も入ったこともうれしいです。
その半面、以前はアクセスが多かったつれづれ日録系の記事は、あまり上位に入りませんでした。
以前、20位入りの目安とされた「200PV」ですが、11月は41位がちょうど200PVでした。
11月にアクセスが多く、よく読まれた記事上位20本は、次の通りです。
1(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 824PV (2022-06-25)
2(12)鹿追ぶらり●十勝日帰りバスの旅(4) 訂正あり 681PV (2024-10-19)
3 最近の札幌(1)ー北4条西3丁目の全面的な再開発工事で札幌駅前が変わる 385PV (11月12日)
4 【お知らせ】2024年11月の展覧会など (5日更新しました) (11月5日)
5 最近の札幌(3) ギャラリー巡りの「中心部外し」について (11月14日)
6(780位以下) ギャラリー北のモンパルナスへのアクセス(道順) (2018年12-29)
7 詩人の谷川俊太郎さん死去で思い出したこと (11月19日)
8 ■山内裕美子個展 ~夜の瞬き~ (2024年11月1~9日、札幌) (11月11日)
9 ■十勝ゆかりのアーティスト12人 トンネルのあっちとこっち (2024年11月5~18日、札幌) (11月20日)
10 ■松木眞知子小品展 あおの表出 (2024年10月30日~11月4日、札幌) 290PV (11月5日)
11 ■紺野修司展 (2024年11月2~15日、深川)ー11月15日納内→深川→岩見沢(4) (11月21日)
12 最近の札幌(2) 大通公園西12丁目、「北のまつり」の現況 (11月13日)
12 ■渡辺貞之展「存在と眼」(2024年11月1~29日)を見に深川市納内の Cafe & Lunch Gardy へー11月15日納内→深川→岩見沢(2) (11月18日)
14 zolin gallery への道 (地下鉄南北線「澄川駅」からバス乗り継ぎ) (11月15日)
15 ■菅定の日々の迷路展 KAN SADAMU’S DAILY MAZES EXHIBITION (2024年11月7~25日、札幌) (11月25日)
16 札幌市内で最も細い道路はどこにある? (11月14日)
17 2024年11月9日、円山公園→澄川 (11月12日)
18 ■さまざまなリアリズム (2024年11月13~17日、北広島) (11月26日)
19 X(twitter)からの逃走 (11月26日)
20 ■河口真由美展―氷の溶けるスピード■河口真哉インスタレーション作品展 言葉の雨が心の中にいつも降っている。(後編)(2024年11月6~10日、札幌) 254PV (11月10日)
12位は同数が二つありました。
11月も新しい記事が中心でしたが、ベストテン内に10月以前の記事が三つランクインしました。1位は常連で、9月も1位でした。
また、札幌市西区のギャラリー北のモンパルナスが4年ぶりに再開したため、6位が急増したこともうなずけます。ちなみに「ギャラリー北のモンパルナスが復活 =新装オープン記念企画展は上期が2018年3月、下期が4月3~28日、札幌」は31位で、こちらもランク外からの急上昇です。
首をひねってしまうのが2位です。
題名のとおり、十勝管内鹿追町の市街地をぶらぶら歩きした際の記事で、とくに人目を引く要素があるとは思えません。
「ぶらり」と名付けた記事はほかにもあり、たとえば「深川市納内町ぶらりー11月15日納内→深川→岩見沢(3)」は24位とまずまずのアクセス数でした。ほかにも夕張ぶらりなどの記事もあります。
とはいえ鹿追の記事がこんなに人気なのは理由が判然としません。
神田日勝記念美術館などの記事を差し置いて、ですからね…。
しかも毎日のようにベストテンに入っているんだよなあ。
新しい記事では「最近の札幌」と題した3回シリーズが多くの読者をえました。
このシリーズは折を見て続けていきたいと思います。
また、展覧会を紹介する記事が8本も入ったこともうれしいです。
その半面、以前はアクセスが多かったつれづれ日録系の記事は、あまり上位に入りませんでした。
以前、20位入りの目安とされた「200PV」ですが、11月は41位がちょうど200PVでした。