北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

9月25日(水)のつぶやき その1

2013年09月26日 00時54分52秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:19 くたびれて、ブログを書く元気が無い。きょうは、13時間会社にいた。若い頃は平気だったよなぁというのは、あまりに凡庸な感想だ。 from くえいろいど返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:23 このまま何も成し遂げることなく人生が終わってしまうような気がする。 1 . . . 本文を読む

■第33回 道彩展 (2013年9月18~23日、札幌)

2013年09月25日 20時58分00秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 5年ぶりに「道彩展」を見た。  道彩展は、北海道水彩画会による団体公募展で、道内の他の団体展と同じく、一般→会友→会員の3段階からなっている。  5年前には、会の実質的な指導者であった画家の八木保次さんがご健在だった。その後、会の運営などはどうなっているのだろう。武田輝雄、栗山巽、小堀清順、中田やよひといったベテラン勢は今回も元気に出品していた。会員をふくむ出品者の大半を女性が占めていること、札 . . . 本文を読む

9月24日(火)のつぶやき

2013年09月25日 00時54分22秒 | 未分類・Twitterまとめ他
  HigashikataYuhei @pigashikata 22:02 (再掲)明日9/24(火)にニュージーランドでのレジデンス報告会をすることになりました、平日ですが夜遅めスタートですので札幌の方ぜひいらしてください!20時~22時 札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6階 OYOYO sairblog.wordpress.com/2013/09/18/hig… 梁井 朗@北海道美術 . . . 本文を読む

9月のたそがれ (追記あり)

2013年09月24日 23時15分00秒 | つれづれ写真録
 このカテゴリーは久しぶりだ。  ウトナイ湖。  新千歳空港が近いので、湖畔から機影が見える。  札幌市資料館のミニギャラリーで写真展を見ていたら、窓からシジュウカラが迷い込んできた。 (※9月26日追記。この小鳥は、ヤマガラではないかという指摘がありました。ありがとうございます。)  今年は紅葉が早いように思う。 . . . 本文を読む

■兼藤忍陶展 いきものがたり (2013年9月18~24日、札幌)

2013年09月24日 01時01分01秒 | 展覧会の紹介-現代美術
 愛知県豊橋市の陶芸家の個展。  うつわの販売などはなく、ギャラリー門馬アネックスの細長い空間にインスタレーションを設置している。  モエレ沼公園で開催していたフォールディング・コスモス展に、2011年と今回の両方参加しており、それにあわせての企画のようだ。  大小の半球型がおよそ50個。それに、動物たちや、ふしぎな形をした立体が十数個、川のパノラマのように、ゆるやかなカーブを描きながら一列にな . . . 本文を読む

9月23日(月)のつぶやき

2013年09月24日 00時54分21秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 ?ハルカヤマ藝術要塞 @chmbunocha3i 03:39 本日のトークも午後1時よりですが、その前にまず腹ごしらえです。昨日に引き続き12:00よりジンギスカン、ピザ、ビールの提供あり。今日は食材の限りを尽くし、売り切れ御免です。なお、少々のお気持ちを個人協賛として銭函へ「チャリ~ン」。 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 1 RT from jigtwi返信 リツイート . . . 本文を読む

■*folding cosmos 2013 「松浦武四郎をめぐる10人の作家達」 (9月18日~23日、札幌)

2013年09月23日 14時12分38秒 | 展覧会の紹介-現代美術
    「フォールディング・コスモス」は、2011年7月、モエレ沼公園でスタートした企画。  同年のニューヨーク編、12年のバース(英国)編を経て、13年度はベルリン、モエレ沼公園、金沢、高松で開催。14年度以降は、フィンランド編、フランス編を予定しているとのこと。  今回の出品作家は、地元・北海道から安藤文絵、梅田マサノリ、川上りえ、国松希根太、下沢敏也、冨田哲司、細谷多聞の各氏。  それに、 . . . 本文を読む

9月22日(日)のつぶやき

2013年09月23日 00時53分31秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:55 日本報道検証なんちゃらって、アマチュアな仕事ぶりだな~。見てて恥ずかしい。 from jigtwi返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 07:40 後志管内ニセコ町【開催中】若手作家展I 再会reunion=7月1日~9月29日(日)9am~5pm(入場~4:30)、有 . . . 本文を読む

2013年9月21日は15カ所 (実は16カ所。追記あり)

2013年09月22日 22時32分57秒 | つれづれ日録
(2カ所追記しました)  …という題だと、ギャラリーまわりの話と思われそうだが、たぶん「ばんけいバス」に乗った話が中心になるだろう。  札幌に住んでいる人で「中央バス」「ジェイアール北海道バス」「じょうてつバス」の存在を知らない人はいないだろう。  しかし、この3社以外で、札幌市内で乗降が可能な路線バスを走らせている会社は、筆者が知る限り3社ある。  そのひとつが、ばんけいバスで、地下鉄円山公 . . . 本文を読む

■星星會展―日本画の伝統と未来へ (2013年9月6日~23日、札幌。その後、東京、名古屋、京都、広島に巡回)

2013年09月22日 01時22分00秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 下田義、竹内浩一、田渕俊夫、牧進の4氏によるグループ展。  隔年で開かれ、当初から5回で完了する計画であったという。北海道での開催は、5回目にして初めて。  牧(1936~)が元青龍社(解散)でいまは無所属、田渕(1941~)が院展、竹内(1941~)が日展、下田(1940~)が院展と、所属団体は異なるが、写実をベースにした日本画という点では共通する。  道内で定期的に開催されて . . . 本文を読む

9月21日(土)のつぶやき その2

2013年09月22日 00時54分21秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:55 札幌【あすまで】川名義美彫刻展=9月17日~22日(日)10:30am~最終日5pm、さいとうギャラリー(中央区南1西3 ラ・ガレリア5階) from HootSuite返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:55 札幌【あすまで】JAZZ1976 + 2013 五 . . . 本文を読む

9月21日(土)のつぶやき その1

2013年09月22日 00時54分20秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 nos @unspiritualized 23:55 #nowreading ラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(岩波文庫) 柴田秀藤による37年ぶりの自身の改訳版。旧訳で2回読んでいるので、調子を変えずにおいてくれたことが嬉しい。解説が最新の知見を込めて充実。反レイシズム古典。マスト。 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 9 RT from jigtwi返 . . . 本文を読む

2013年9月16~20日は計6カ所

2013年09月21日 07時32分55秒 | つれづれ日録
 9月に入ってから、時間がたつのが異様に速く感じられる。  仕事でもいろいろあったが、ここでくわしく書くわけにはいかない。  16日は、休み。  家で、新聞や本を読んでは、居眠りの繰り返し。  1403歩。  17日。  仕事の後、salon cojica へ行く。  「今村遼佑 個展「雨の日」は、「音」をテーマにした個展。店の人が飲み物を用意する音と、イヤホンからの音がまじって、ふしぎな感 . . . 本文を読む

夕張市美術館、正式に閉館へ

2013年09月21日 01時01分01秒 | 新聞などのニュースから
 8月下旬か9月初めの朝日新聞北海道版にちらっとでていましたが、北海道新聞は、空知版でしか伝えていないこともあって、ほとんどの人は知らないと思います(ネット検索では全く出てきません)。  昨年2月、雪の重みで倒壊した夕張市美術館が、正式に廃止となりました。  まあ、倒壊した時点で、いずれこうなるかなとは思っていましたが、美術館がなくなるというのは、それなりのニュースじゃないでしょうか。 . . . 本文を読む

9月20日(金)のつぶやき

2013年09月21日 00時54分28秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 kensyo(謙彰) @kensyo0926 02:12 大阪に来てから、風景といえば月ばかり見ている気がする。 pic.twitter.com/Bdoyl2l2Vg 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | 2 RT from jigtwi返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 06:40 おはぶうございます。やれやれ。 fr . . . 本文を読む