
これが昨日の夜にアップしようとした「ホルトの木」です。これが、東かがわ市の引田町、「讃州井筒屋敷」の裏庭にあって、誰も見向きもしないし、職員も名前も由来も知らない木なんです。「えぇぇ??ほる・・とかほろとかいうたけど」とかの返事です。こんな大木がなぜ、知られないのかと大きな疑問です。
さて、この大樹の下でコンサートが開かれます。「サマヤサンガ」という真言宗の若いお坊さんたちが「聲明(しょうみょう)」を朗々と歌い上げるのです。お経というのは元々はお釈迦さまのお話された内容を口伝えで伝えたものです。紙も筆もない時代、ましてCDやDVDなどありません。お坊さんが全身全霊の力で記憶して伝えていったものです。そうした工夫の一つが歌なんです。歌だと覚えやすいし、伝えやすい。こえれが「声明(しょうみょう)」なんです。さすが、お坊さんでしょ。で、この期日は10月15日の日曜日、夕方の四時に開園、開会18時半です。会費は2000円だそうです。
ちなみに「ホルトの木」というのは、讃岐が生んだ本草学者、平賀源内さんが、「ポルトガルの木」と紹介したのが、誤って「ホルトの木」と誤植されてしまったのだとか。原木名はいまだに不明のままとか・・・。人間が宇宙に飛んで、耐熱材の補修をする時代に、この一本の木の名前を誰も知らないという、摩訶不思議な現実・・・。それが自然のありようなのかも。

さて、この大樹の下でコンサートが開かれます。「サマヤサンガ」という真言宗の若いお坊さんたちが「聲明(しょうみょう)」を朗々と歌い上げるのです。お経というのは元々はお釈迦さまのお話された内容を口伝えで伝えたものです。紙も筆もない時代、ましてCDやDVDなどありません。お坊さんが全身全霊の力で記憶して伝えていったものです。そうした工夫の一つが歌なんです。歌だと覚えやすいし、伝えやすい。こえれが「声明(しょうみょう)」なんです。さすが、お坊さんでしょ。で、この期日は10月15日の日曜日、夕方の四時に開園、開会18時半です。会費は2000円だそうです。
ちなみに「ホルトの木」というのは、讃岐が生んだ本草学者、平賀源内さんが、「ポルトガルの木」と紹介したのが、誤って「ホルトの木」と誤植されてしまったのだとか。原木名はいまだに不明のままとか・・・。人間が宇宙に飛んで、耐熱材の補修をする時代に、この一本の木の名前を誰も知らないという、摩訶不思議な現実・・・。それが自然のありようなのかも。


確か、焼津の林そう院(そうの字中々出ないんでカナにしました)の鐘楼の後ろ辺りにある大木がその木だったと思います。
流石下総の方にゃないですね。
ここいらの大木はたいてい、楠木ですね。
楠木・・・というのもわからんです。
焼津のりんそう院、なつかしい名前です。
しかし、確か、昔のDTzW感じの宅内端末の信号にHLTとかってエラー信号があったような気がしたわい。
そか。貧乏人には金を貸さないんだ・・・と、思うと、悔しかった。別荘もあるぞ、元屋敷の山林・宅地・田畑数百ヘクタールあるぞというても、今度の宅地部分しか見ないのだとか。
そか、ホルトを「HLT」とするか。・・・。読めなくはないが、無理があったな。
さて、拒否された一千万円、どこで都合するかなぁ・・・。
聞くところによれば如意輪観音さんは景気がいいらしい。
まほろばさんも、立膝して、頬杖ついて、ぎょろりと、金貸してくれぇ~って頼めばよかったかも。
金か、金