昔のことになりますが、舟木一夫って歌手がいまして・・・、確か、高校三年生って歌を歌ったような記憶があります(本当は知っているのに若者ぶっています)。その歌詞の中に・・
♪~ニィーレェの木陰にはぁずぅむ声~・・・
という歌詞がありました。私は、その「ニーレー」というのが何かを知らなかったのです。つまり・・・「ニレの木」というものをです。今でこそ、漢字変換で「楡」という字は出るのですが、それがどんな木だかは知らなかったのです。
ケイコおばと・・・いつだったか、県立図書館に行ったのですよ。その時に、ケイコおばが・・
「ビデオちゃん・・・これが・・・アキニレ。ほら、舟木一夫が歌ってたでしょ・・・。ニーレーの木陰で弾む声・・・」って。
ああ・・・ニレの木って、このアキニレだったのか・・・って、胸にすとーぉぉん。
今はまだ緑ですが、これが紅葉するとみごとです。そして、それが散ってしまうと、お掃除の職員さんは大変です・・・。
今日もこの県立図書館で、「幕末軍艦咸臨丸上・下」二冊と、「咸臨丸海を渡る」を借りてきました。読書の秋です・・・。
♪~ニィーレェの木陰にはぁずぅむ声~・・・
という歌詞がありました。私は、その「ニーレー」というのが何かを知らなかったのです。つまり・・・「ニレの木」というものをです。今でこそ、漢字変換で「楡」という字は出るのですが、それがどんな木だかは知らなかったのです。
ケイコおばと・・・いつだったか、県立図書館に行ったのですよ。その時に、ケイコおばが・・
「ビデオちゃん・・・これが・・・アキニレ。ほら、舟木一夫が歌ってたでしょ・・・。ニーレーの木陰で弾む声・・・」って。
ああ・・・ニレの木って、このアキニレだったのか・・・って、胸にすとーぉぉん。
今はまだ緑ですが、これが紅葉するとみごとです。そして、それが散ってしまうと、お掃除の職員さんは大変です・・・。
今日もこの県立図書館で、「幕末軍艦咸臨丸上・下」二冊と、「咸臨丸海を渡る」を借りてきました。読書の秋です・・・。
「なんだか体がダルくって・・・」っていう、夏バテの声を聞くようになりました。
今年の夏はことのほか暑かったので、
ついつい冷たいものに手が伸びてしまって・・・
夏の終わりごろになって、夏バテが心配になり出した私です。
ニレの木陰、涼しい風がスゥ~ッと吹き抜けていきそうな雰囲気ですね。
高校三年生・・・そのフレーズのところしか知らないのですが、
聞いたことはありますよ。
ニレの木の紅葉が楽しみですね。
秋になりますと、このニレの木は真っ黄色になるんですが、掃いても掃いてもその後ろから落ち葉です。それでも職員さんは黙々と掃くんですねぇ。そんな時期がもうすぐ・・・です。