気分転換

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日常を気楽に綴っています。

秋の日光白根山

2023年10月31日 | お出かけ

日光白根山は栃木県日光市と群馬県片品村の境界にある2578mの山です。

関東・東北・北海道の最高峰と書かれていました。

勿論山頂までの登山はしません。(私たちには無理)

ここはロープウェイで簡単に標高2000mまで行けてしまいます。

50代中ごろ介護がひと区切りし出かけられるようになった時に
山を歩いてみようと初めて買った登山靴で歩いたのがここです。

コマクサが咲いている季節でした。

ロープウエイ山頂駅から1周2時間で回れる
「史跡散策コース」と言うのがありました。

それまで余り歩いていなかったのでここでもかなりきつく感じられた記憶です。

その後、もう一度行きましたがシラネアオイが咲いている時期だったので
秋は初めてです。

 

先週ですがだいぶ色づいていました。

駐車場は・・・

早速ロープウエイで標高2000mまで。

丸沼が見えました。

ロープウエイを降りると目の前にド~ンと聳える日光白根山。
(日本百名山の一つ)

ロックガーデンを散策しながら二荒山神社にお参り。

白根山頂にあった社が老朽化のため倒壊したままだったのを
平成15年にこの場所に新しく建立したそうです。

ここで散策していた同年代のご夫婦から、もう少し若かった頃
目の前にある日光白根山に登頂した話を聞きました。

「もう無理~」との事でした。

散策後足湯にでも浸かってのんびりしましょう。

以前は無かった「天空のカフェ」と「テラス」が新設されていました。

周りの山々を眺めながらカフェでお茶しテラスでのんびりするのもいいですね。

でも・・・山を眺めながら食べたは最高美味しかった

帰り道、沼田のリンゴ園でおみやげを。

 

老後に動けなくなると困るので「もう少し足を鍛えなくちゃね~」
と言いつつ中々行動に移せないこの頃です。

折角良い気候になったというのに・・・


30年ぶりの「長瀞ラインくだり」

2023年10月26日 | お出かけ

台湾にはもう一人の息子のような子がいます。

実際の息子よりも私たちとの会話も多く慕ってくれる息子のような子です。

20歳の時の夏休みに一か月間、日本語の勉強に来日し
我家にホームステイしました。

今でも「日本のお父さんとお母さん」と呼んでくれます。

あれから14年、あっという間に34歳。

私たちが台湾に行った時、彼が日本に来た時に会っていました。

コロナもあり5年間会っていなかったのですが、6月に私たちが台湾に行った時には
海外出張中で会うことが出来ませんでした。

ずっと夫とはFBで繋がっているので様子は分かっています。

今回日本に来ることが決まり東京で会う約束をしていたのですが
私たちがコロナ感染後で病み上がりのため
「東京まで来るのは大変でしょうからそちらに行きます」と・・・

帰国の前日に会う事が出来ました。

駅まで迎えに行ったのですが秋晴れのお天気、
家でおしゃべりしていてもつまりません。

「長瀞にでも行ってみようか?」

30年ぶりに「長瀞ラインくだり」をしてみました。

水量がやや少なくて迫力には欠けましたがそれなりに
楽しむ事は出来たと思います。

長瀞の岩畳、岸壁は「地球の窓」と言われています。
元は海の底でした。

一枚岩の岩畳は今から2億5千万年もの大昔
大規模な地殻変動に寄るものです。

国指定の名勝、天然記念物になっています。

バスでラインくだりのスタート地点まで送ってもらいます。

紅葉前の平日で「もしかしたら、貸切かな?」
なんて思っていたら段々人が集まり沢山乗り込んできました。

若い話術の達者な船頭さんの説明を聞きながら下ります。

途中ビニールを上げながら水しぶきを防ぎます。

 

岸壁の方を見上げているので赤壁や明神の滝などの説明を受けている所かも。

左の崖の上にカメラマンさんがスタンバイしています。

そこから撮った写真を後で販売するいつものです。

ゴールも間近になってきました。

20分のラインくだりはお天気も良く爽快であっという間でした。

11月になり紅葉が進むと唯一の埼玉の観光地の秩父方面は
賑やかになる事でしょう。

このラインくだり、冬季には「こたつ舟」として営業するようです。

秩父はお蕎麦も美味しいのですが、「箱根で食べてきた」と言う事なので
秩父のもう一つの名物「味噌豚」のお重でランチにしました。

その後は我家に戻りお茶しながらおしゃべりと趣味のギター演奏の披露。

夫が学生時代に買ったというフォークギターが何とかまだ使えました。

家に来たのは10年ぶりくらい?だったかも・・・

ホームステイの数年後1度だけ我家に泊まりに来たことがあります。

後は東京で会っていたので懐かしそうでした。

親戚でも無いのにずっと続くこの関係は私たちにとっても嬉しい事です。

 

    

 

庭の柿が鈴なりです。

ご近所も同じ状態なので今年は当たり年なのかも知れません。

食べごろまでにはもう少し・・・

「そろそろ柿が出来た~?」

毎年、待ち望んでいる柿好きな夫の友人。

「もう少々お待ちください。」


家庭内別居終了~(^^)/

2023年10月21日 | 身体と健康

何ということでしょう

コロナに感染してしまいました。

 

 

4年ぶりに開催された10月8日(日)の体育祭。

夫はその前から選手集めや当日の準備、買い出し、夜の練習と
忙しく過ごしていました。
(今年は地域の区長の役割で大忙し)

私は「選手集めに苦労し、皆が希望していない
運動会なんてもうやらなくてもいいのにね」
と、冷ややかに見ていました。

近隣の市町村もコロナ前までは行われていたようですが
何処も復活は無かったようです。

我が町だけ旧態依然、何故か復活しました。

前日は何処の地区よりも高い竹を切ってくる。
(ここから既に競争が 始まっているらしい・・・

夫が探して切って来た竹は写真で見た限り1番高い!!

役員の男性たちが一生懸命準備し、若い選手の皆さんを中心に当日頑張る。
そんな地区別対抗運動会のようです。

4年ぶり始まってみれば沢山の参加者で盛大な運動会になったそうです。

日曜日、私はお店の手伝いで見には行けません。

夜に写真を見せてもらいました。

無事終わり「お疲れ様~」

 

翌日(月)は停電騒ぎであっと言う間に過ぎ・・・

火曜夜、何となく熱っぽいと夫。嫌な予感。

水曜朝、熱が上がって来た。

もしや・・・

娘がこの夏置いて行ってくれた「コロナの検査キット」使ってみた。

な、な、なんと「陽性」

Cだけ1本の線ならば「陰性」、Tにも線が入り2本出たら「陽性」。

正に2本。

「えっ~~~!」

とうとう我家にも流行り病がやって来た。

2類から5類に変わり単なる風邪と思ってもそういう訳にはいきません。
ちょっと緊張が走ります。

近所のかかりつけ医に電話し状況を説明したところ
「10時半に車で来てください」。薬を頂いてきました。

鎮痛解熱剤、漢方、痰切りの薬などの様でした。

慌てて2階に寝室を作り夫の隔離です。

窓を全開で家中換気しドアノブ、階段の手すりなど
あちこち除菌シートで拭いておきました。

私も濃厚接触者。
多分外出禁止なのでその前に近所のスーパーに大急ぎで食料の買い出し。

熱は出ましたが食欲はあったので3食部屋の入口に運びながら様子見。

幸い熱も最高で38.8度。

重症化することはありませんでした。

5日間は外出禁止と言われてきたようです。

 

そして夫の熱が下がり始めてきた三日後の金曜朝に
私も熱が出てきました。

「やっぱり うつったね~」

検査キットで調べたら「陽性」

自覚症状が出てから隔離しても後の祭りです。

一番感染力の強い潜伏期間に一緒に過ごしていましたから。

隔離中の夫はその間、既にコロナから復活した友人から情報を仕入れていました。

私のかかりつけ医ではコロナの治療薬「ゾコーバ」を出して貰えるので行った方が良いと・・・

夫のかかりつけ医はまだ慎重派らしく新薬の取り扱いをしていませんでした。

発熱外来に予約の電話を入れたのですが、既に家族にコロナ患者がいて
検査キットで陽性が出ているという事で
コロナ確定の患者の診察は出来ないという事でした。

そこで
「時間の空いた時に先生から電話が行きますから
電話診療をして頂いて薬を処方して貰ってください」とのことでした。

昼頃電話があり薬の説明を受けました。

その薬は同意書が無いと出して頂けないので
「駐車場に着いたら電話してください」と・・・
駐車場の車の中で同意書を書きました。

今まで自分が感染するとは思っても居なくて治療薬の事も知らなかったのですが
2022年10月に塩野義製薬から「ゾコーバ」と言う新薬が出ていたのだそうです。

これでコロナの治療薬は3種類あるようですが
他の2種類は重症化の患者さんに使用するもので一般的では無いようです。

「ゾコーバ」は妊娠中、授乳中、妊娠の可能性がある方は使えません。

新薬なのでこの薬を使用するかは本人の意思に任せられます。

「先生は65歳以上の方は使用した方が良い」と勧めてくれました。

夫の友人もこの薬が効いたと勧めてくれたので使用することにしました。

但し・・・9月までは国の補助金で無料だったのですが
方針変更で10月より有料になってしまいました。

5日分で3割負担でも9000円します。

まず1日目に3錠を飲み、翌日からは1錠づつ5日間飲みます。

途中で快復したからと余った薬は絶対に他の人にあげてはなりません。

同意書の中に色々指示がありました。

昼に3錠飲んだ所38.9度の熱が翌朝には36.5度まで下がっていました。

この日は夫の熱も下がっていたので
私は大事を取りもう1日休ませて貰いました。

夫はずっと食欲もあったのですが私は食欲が出ません。

自分で作る気も起きずいくつか買い置きしてあったこれが役立ちました。

レトルトのお粥も買ってあったのですが
美味しくなくて食べられませんでした。

主婦が寝込むと中々思ったものが食べられないので
自分のために準備しておくことは大切だと思いました。

夫と私と・・・

全く症状が同じでした。

熱、咳、鼻水など。

今もまだ咳が少し出ています。

夫は無いようですが私は食べ物が苦く感じることがあるので
やや味覚障害が出たかも知れません。

1週間の家庭内別居をしていましたが2階を引き払い
またいつもの寝室に夫が戻ってきました。

今回は3日のタイムラグがあったのでまだ良かったですが
二人同時に寝込んでしまったらちょっと大変だったかもしれません。

外は毎日秋晴れの行楽日和。

そんな時に家に閉じこもっているのはかなりの苦痛ですね。

夫が発熱した前日には夫の友人が見えて
1時間くらい室内でおしゃべりをして行きました。

その次の日にはお隣のご主人がショウガを掘って届けて下さり
庭で少し立ち話をしました。

もし感染していたらと気が気ではありませんでしたが
お二方共感染していなかった事が分かりホッとした所です。

まだ油断は禁物という事が良くわかりました。

 

 

ほぼ完治し、庭の手入れを再開しました。

外仕事が楽な気温になってきました。

庭に出てみたらまだシュウメイギクが花盛り、
切り戻しておいたお盆用の菊が再び咲いていました。

中々出てこないので暑さでダメになってしまったかと
心配したコロチカムも咲きました。


六地蔵さん秋の衣装に衣替え

2023年10月10日 | 日々の出来事

手伝いに行っている実家のお店の近くのお寺に六地蔵さんがいます。

私が子供の頃には無く、いつの頃出来たのかはまだ聞いていません。

お客様から「いつも衣装が変わるのを楽しみに散策に来るんですよ。
どなたが作っているのですか?」

春頃聞かれたのですがこんなに近くの事を知りませんでした。

気にして見ていたら梅雨時にはレインコート、夏には赤い衣装と変わっています。

そして10月からは秋の衣装に変わりました。

作者は近所の奥さん・・・

季節感たっぷりの衣装を手作りしているとの事でした。

よく見たら前に下げているポシェット?全部違うのです。

可愛い六地蔵さんになっていました。

 

今日は突然の雨。

あっという間に黒い雲、そして直ぐに青空になりました。

もしかして・・・

空を見上げたらありました。

裏の北の空に。

 

    

私の住む町、昨日停電になりました。

10時30分から13時30分までの約3時間。

ここに住んでこんなに長い停電は初めてのような気がします。

前には雷の時など一瞬の停電はありましたが数分間で直ぐに点くような停電でした。

3連休の最終日。

お店は定休日のため家に居ました。

突然消えて数分後、「家だけじゃないよね?」

お隣に、「あれっ!消えてるね~」

昼なので気が付かなかったようです。

その内、30分過ぎても復旧しないので
裏のお宅やあちこちから電話がかかってきました。

今、夫が地区の区長(年の順でまわってきます)をしているので・・・

家に聞かれてもわからないのですが・・・
取り合えず東電に問い合わせしましたが原因確認中という事で
復旧の状態は分かりません。

ただ、町内全部では無くて飛び飛びの場所
約800軒が停電になっているのがわかりました。

祭日なので行政も休みで休日の留守番(元職員だそうです)しかいません。

中々点かないのでネットで色々検索し状態を把握している方もいましたが
高齢のお宅などは不安になっていたのではないでしょうか?

東電の緊急車輌がサイレンを鳴らし走り回っているのが聞こえました。

夫が「防災無線で現在停電になっていることを放送して貰えないですか?」

と留守番の方に聞いてみましたが「全体の事では無いので・・・」
「伝えておきますけど・・・」

結局放送はありませんでした。

いつ点くのか冷蔵庫など心配になってきた頃、
3時間で復旧出来ました。有難うございました。

原因はまだ聞こえてきません。

東電のホームページには乗っているかもしれませんので
後で見てみます。

雷でも無く何だったのでしょうか?

昼間で本当に良かったです。

水道とガスは使えたので昼食の準備には影響ありませんでした。

オール電化のお宅はちょっと困ったかも知れません。

思わず電子レンジを使おうとして「あっ!ダメだ!」

そして今回分かった事。

昨年1か所トイレをリフォームしました。

ドアを開けると蓋が開き、終わると流し、自然に蓋が閉まる最新の仕組みです。

うっかり使ってしまいました。

「そっか・・・蓋開かないよね~と自分で上げて用を足し・・・
あれっ?流れない~~」

分かっているつもりの事をやってしまいます。

慌てて蓋をして復旧してから真っ先に流しました・・・

もう一つのトイレは後ろにタンクが付いている物です。

こちらはタンクに水があれば流せるので使えました。

古いタイプの方がいざと言う時には役に立ちそうですね。

よく考えればわかる事ですが、その時は無意識に行動してしまうので
何事も経験して初めてわかる事が多いです。

 


久しぶりの東京と藤店(ふじだな)うどん

2023年10月08日 | 食べ歩き

暑い暑いと言っていたと思ったら急に涼しくなってきました。

数日前まで冷房だったのに暖房が欲しい今日の気温です。

 

先日、都内に居る息子に冬用の寝具を届けてきました。

今の住まいは一人だったらそれなりの広さで住みやすいのですが
洗濯を外干し出来る場所が無く、季節外の寝具を収納する場所もありません。

都会あるあるなのでしょうが仕方ないので年に2度春と秋に
寝具の入れ替えに行っています。

こんな事いつまで?・・・と言う気持ちですけどね。

でもこんな事でも無いと都内を走る用事も無いので
隣に座っているだけの私は楽しいドライブ気分を味わっています。

狭い都会の道路、両側にマンションの立ち並ぶ道路
交通量の多い複雑な道路は私には運転出来ません。

行きは高速を使うのですが最近は帰りに高速を使わず
埼玉県の普段行くことの無い県南の景色を眺めながら帰っています。
時間はかかりますが楽しいです。私は・・・

前回はR254で和光市、川越市~県北の自宅へ
今回はR17でさいたま市、熊谷市~県北の自宅へ

首都高が大宮まで伸びたらしく池袋から大宮までは
上に首都高を見ながら下の新大宮バイパスを走りました。

埼玉に入ると見慣れた地名が・・・

埼玉県に住んでいても県南方面は殆ど用事も無く行く事も少なく
東京に行く時の通過地域となり馴染みが薄いのでキョロキョロ。

 

最近、埼玉県は香川県に次ぐうどん県で
沢山のうどん屋さんがある事を知りました。

実家のお店を手伝うようになってから食べ歩いている方の
YouTubeを見たり、美味しいと言われているお店も
近くなら参考のために行ってみます。

そんな中、有名なうどん屋さんが大宮にある事を知ったのですが
中々そこまで食べに行く事も無いので「帰りに寄ってみようか」って・・・

場所を確かめるために「埼玉県で美味しいうどん店」と検索したら
一番目にそのお店が出てきました。

期待が持てますね~

そのお店は「藤店(ふじだな)うどん」と言います。

大宮と支店が川越にあります。

午後1時30分頃到着しましたがまだ満席で名前を書いて待ちます。
ピークは過ぎていて前に3組ほどでした。

駐車場には2名の誘導の方も配置され混みようが伺い知れます。

中に入ると思わずスタッフの多さに圧倒され数えてしまいました。
イチ・二・サン・・ナント!14人!!

「わぁ~~!人件費大変~~!」

これだけの人を雇っていても採算が合うのは素晴らしいですね。

人の出入りの多さを表す暖簾にもビックリ!
遭えてそのままにしているのかな?

「すご~い、具沢山」

埼玉県で売り出し中の「肉汁うどん」
あちこちで食べてみますが皆それぞれのお店で
うどんの硬さや汁の出汁や味の違いに特徴があります。

やはり有名店と言われているお店は味の違いはあれど美味しいので
「どの店が好み?」とかは難しいです。

たまには混雑店でも好みに合わない時もあるので
食は本当に好みがあると感じました。

麺の硬さや汁の味や濃さなど
全ての方に満足頂けるのは本当に難しいと感じているこの頃です。

最近はSNSで沢山の方が味の批評をする時代なので飲食店は大変ですね。

自分の好みに合わない時には「もう行かない」と思うに留めて、それを
世界中の皆様にお伝えするのは控えて頂くと有難いと思っているのではないでしょうか…

 


イワナと鮎を頂きました

2023年10月05日 | 料理

ご自分で釣ったらしいのですが「自分では食べないので・・・」と
沢山のイワナと鮎を頂きました。

早速焼いてみます。

イワナはワタを取り下ごしらえ済み、1匹づつ分けて冷凍保存されていました。

こんなに沢山。

これは絶対炭で焼いた方が美味しいね。

でもバーべキューの道具をセッティングするのは面倒です。

仕舞ってあった七輪を使うことにしました。

外の玄関前で焼きます。まず2匹のイワナから。

美味しく焼けました。

折角、炭を熾したので「もっと焼こうよ~」

今度は鮎。

遠赤効果でパリッと焼けます。

本当は川魚はあまり得意ではなかった夫も
「全然生臭くないね~」と・・・

 

〆は鯛で・・・

やっと過ごしやすくなった昼のひと時でした。