先週、浅草へ出かけたときに前々から気になっていた「蛇骨湯」へ寄ってみた。それは、国際通りを歩いていた時に、この看板を見つけたから。

何だか気になるネーミング。ググってみると、由来は江戸時代、職人が住んでいた「蛇骨長屋」があったからなのだそうで、銭湯もその頃からあるらしい(温泉はもっと新しいようだ)。

東京の街中…というか路地裏にある銭湯。国際通りからちょっと入って、さらに裏側にまわるように進むと見えてくる。

銭湯とはいえ「天然温泉」なのだそうだ。期待して入ってみる。

お湯はうっすら黒っぽい感じ。泉質は「温泉法第2条の別表中に示されたメタ珪酸及び重炭酸ソーダの項で温泉法の温泉に適応する」と掲示がある。
こういう銭湯だから、地元客はおられても、観光客などはいないだろうな!?などと思って入ってみる。
ところが…
混雑
何とも自分と似た「匂い」を感じさせる人たちでいっぱい。よく知られた場所だったのかな?何とも、こういう場所を訪ねるのって楽しいね。そして、この「蛇骨湯」は人気スポットなのだ!
営業時間 13:00~24:00
休業日 毎週火曜
入浴料 大人460円
HPには「江戸期から続く都内屈指の歴史ある銭湯。黒褐色の天然温泉や半露天風呂も完備している健康増進型銭湯」とあった。浅草の地に来てて、なかなかディープな観光をしてきた!

何だか気になるネーミング。ググってみると、由来は江戸時代、職人が住んでいた「蛇骨長屋」があったからなのだそうで、銭湯もその頃からあるらしい(温泉はもっと新しいようだ)。

東京の街中…というか路地裏にある銭湯。国際通りからちょっと入って、さらに裏側にまわるように進むと見えてくる。

銭湯とはいえ「天然温泉」なのだそうだ。期待して入ってみる。

お湯はうっすら黒っぽい感じ。泉質は「温泉法第2条の別表中に示されたメタ珪酸及び重炭酸ソーダの項で温泉法の温泉に適応する」と掲示がある。
こういう銭湯だから、地元客はおられても、観光客などはいないだろうな!?などと思って入ってみる。
ところが…
混雑
何とも自分と似た「匂い」を感じさせる人たちでいっぱい。よく知られた場所だったのかな?何とも、こういう場所を訪ねるのって楽しいね。そして、この「蛇骨湯」は人気スポットなのだ!
営業時間 13:00~24:00
休業日 毎週火曜
入浴料 大人460円
HPには「江戸期から続く都内屈指の歴史ある銭湯。黒褐色の天然温泉や半露天風呂も完備している健康増進型銭湯」とあった。浅草の地に来てて、なかなかディープな観光をしてきた!