線翔庵日記



おまつり、民謡、三絃、名水、温泉、酒、そして音楽のこと…日々感じたことを綴ります。

おいしそ~!

2012年03月07日 21時08分09秒 | 日々雑感
チョコレートケーキ!いいね



フルーツパフェ!んん



鮎の塩焼き!あれ



そうです。
岐阜県郡上市八幡町名物「食品さんぷる」~


かなりリアル
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はあ…何だか

2012年03月06日 22時12分24秒 | 日々雑感
今日はドキドキした日だった



ああ…もう3月だね。

あと少しで年度末だ













 
ふう~
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振鉾

2012年03月05日 20時47分37秒 | おまつり
日本の民俗芸能は、いろいろなジャンルのものが混在していることが多い。あるいは古層をなしているようだ。小島美子の「日本音楽の古層」という書に詳しいが、古い時代のものから新しいものが層をなしているようだというのだ。芸能もおそらく、この説明がぴったりすると思う。

そして、現在でも「延年」と呼ばれる芸能がある。芸能ジャンルというより、いろいろなものが、様々な形で演じられる。山伏修験の修行の1つにも「延年」があったというが、芸能によって楽しんだだけでなく、修法というか修行であったというのが面白い。

そして、もう一つ興味深いのが「舞楽法会」形式。舞楽の演目が左方、右方と交互に舞われる。それが、より民間伝承レベルになると、いろいろなものが次々と演じられる。新潟県糸魚川市の山寺の延年がいい例だと思う。

「舞楽法会」では、最初の演目は「振鉾(えんぶ)」となっている。鉾によって場を清めるという意味があるようだ。本来の舞楽では「振鉾三節」と称し、左方の舞人1人、右方の舞人1人、両方2人という順番で舞う。このスタイルがよく守られているところは多い。

ふと、部屋に置いてあるお土産を取り出した。舞楽「振鉾」のものだ。

これは山形県西村山郡河北町谷地の「谷地舞楽」の「燕歩(えんぶ)」だ。


これは新潟県糸魚川市一の宮の「天津神社舞楽」の「振鉾」だ。
ともに左方舞、右方舞とは言っていないが、舞楽法会の形式をよく留めている民間の舞楽だ。

これから春祭りシーズン。山形路や新潟の西頸城地域では舞楽が行われる。いろいろ見に行きたいものだ。
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スマホデビュー

2012年03月04日 17時01分36秒 | 日々雑感
ここのところ、「数年」使ってきたケータイが…不調ではないのだが、古くなってきたことと充電がすぐ底をつく感じであったことで、ようやく機種変更してみた。

世の中の流れにはついていけてないが、ショップに入ってみると、やはり待ち受けていたのは数年前の品揃えと相当のちがい。まあ、携帯業界で3年も経てば、まあ「化石」なんだろうね。

何かっていいかも分からず、テキトーに探して、購入したのがコレ。


まあどこがどういいのかもよく分からないけど、取りあえず画面がキレイらしい。

それにしても店員さんは、本当に丁寧に対応してくださるが、ところどころ、よく分からないフレーズがある。いちいち聞き返すほどの知識もなにもない自分は…分かったような顔をして説明を聞く。

まあ、あとは「取説」片手に習うより慣れろだな!
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ミュージカル「ライオンキング」

2012年03月03日 16時31分25秒 | 日々雑感
ディズニーでもなじみの「ライオンキング」。ミュージカルとしては、大変よく知られた作品だ。日本では劇団四季によって、ロングラン公演を重ねており、人気の作品だ。

自分も、たまたま鑑賞する機会にめぐまれ、4回も通ってしまった。普段、なかなかミュージカルの実演を見る機会などないのだが、コレにはハマった。


【ライオンキング プログラム】

東京の「四季劇場」での公演を見に行ったことがある。


劇場内にはショップもあって、ライオンキンググッズを買う楽しみもある。


【ライオンキング CD】


【ライオンキングマグカップ】


【シンバ ぬいぐるみ】


【ライオンキング シンバのネクタイ】


【ライオンキング ヴォーカルスコア】

結構買い集めたな~。「ライオンキング」は、分かりやすいストーリーで、子どもから大人まで楽しめる。やはり劇場で鑑賞すると、そのダイナミックな演出、迫力ある演技に魅了される。また見に行きたいな!
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