いよいよ「最後の日」。3月30日が金曜日なので、3月の勤務日の最後が今日、現在の職場の最終日であった
今回は上司の退職と自分の異動が重なった。今日は、在職38年の勤務を終えられた上司を見送る「セレモニー」もあった大変お世話になった上司だっただけに、自分の転勤以上にお見送りには特別な思いでもあった
自分は「定年退職」までには、まだまだ年月があるしかし、そんな時もいつかは来る。今日、退職を迎えた上司の姿を見て、どんな感慨なのだろう…と、想像もつかない複雑な心境であった。本当に心より「おつかれさまでした」という気持ちをお送りしたい
いよいよ5:00。玄関よりお見送りをした。照れ隠しのような笑みをたたえて、去って行かれた。何ともいえない、3月のお別れの光景だ
そして、今度は自分たちの番。送別会はしてもらってあったが、あらためて本当に最後になるんだな…と思うと、やはりさみしい感じ去る者が簡単にメッセージを述べて、やはり玄関から見送られた。本当にお別れだ。
さて、自分はいよいよ「転勤」。そして松本まで引っ越しをしなければならない。明日、松本へ向けて、荷物を運ぶ。
今回は上司の退職と自分の異動が重なった。今日は、在職38年の勤務を終えられた上司を見送る「セレモニー」もあった大変お世話になった上司だっただけに、自分の転勤以上にお見送りには特別な思いでもあった
自分は「定年退職」までには、まだまだ年月があるしかし、そんな時もいつかは来る。今日、退職を迎えた上司の姿を見て、どんな感慨なのだろう…と、想像もつかない複雑な心境であった。本当に心より「おつかれさまでした」という気持ちをお送りしたい
いよいよ5:00。玄関よりお見送りをした。照れ隠しのような笑みをたたえて、去って行かれた。何ともいえない、3月のお別れの光景だ
そして、今度は自分たちの番。送別会はしてもらってあったが、あらためて本当に最後になるんだな…と思うと、やはりさみしい感じ去る者が簡単にメッセージを述べて、やはり玄関から見送られた。本当にお別れだ。
さて、自分はいよいよ「転勤」。そして松本まで引っ越しをしなければならない。明日、松本へ向けて、荷物を運ぶ。