農機メーカーのヰセキの展示会に寄ってみた
いろんな農機がズラリと並んでる
小型から大型機までいろいろ
電動工具やノコギリ、鎌、草刈り機の刃なども
1,000万円をゆうに超えるトラクター
農機もクルマ同様全てコンピューター制御です。
稲を刈る取るコンバイン
これでも1000万円に近いぞ
欲しいものはたくさんあるけど、粗品を貰って何も買わずに帰ったのでした。
農機メーカーのヰセキの展示会に寄ってみた
いろんな農機がズラリと並んでる
小型から大型機までいろいろ
電動工具やノコギリ、鎌、草刈り機の刃なども
1,000万円をゆうに超えるトラクター
農機もクルマ同様全てコンピューター制御です。
稲を刈る取るコンバイン
これでも1000万円に近いぞ
欲しいものはたくさんあるけど、粗品を貰って何も買わずに帰ったのでした。
冬の花
♬さざんか さざんか 咲いた道
焚火だ 焚火だ 落ち葉焚き
あたろうか あたろうよ…
そんな時代もあった。
今の時代、田舎でも煙を出しただけで警察に通報される。
落ち葉焚きは、やがて死語になるに違いない。
木枯らしが吹く季節になってきました。
暖かくしてお過ごしください。
話は逸れますが、近年高齢運転者が加害者となる事故が増加してきた。
高齢運転者は、加齢に伴う視力や聴力などの身体機能の低下、認知・判断・操作の速さと正確さなどが低下する。
後期高齢者の枠に入った団塊の世代の人たちは、免許を取ったころはほとんどMT車に乗っていたと思う。
今のクルマはほとんどがAT車になって、運転操作が楽になったとは思われるが、いざパニック状態になるとアクセルとブレーキを踏み間違えたりしてしまうだろう。
MT車で踏み間違えたとはあまり聞かない。
といってMT車の新車は一部の商用車くらいで、乗用車で買うことは困難である。
これからのクルマ社会は、安全対策と脱炭素という二重の困難に立ち向かわなければならない。
お国のトップの方々には、特にしっかりとした安全対策に取り組み、高齢化社会の礎を築いていただきたいと思うのであります。