ヰセキの23馬力 新車トラクターを買っちゃいました
精悍なマスク
後輪はクローラータイプ
アジャスターはボルトタイプなんだ。
ロータリー幅は1600mm
サイドドライブのロータリー
本当はセンタードライブが好きだけどねぇ。
左操作レバー
右コントロールパネル
走行モード切替
3気筒23馬力のエンジン
全コンピューターコントロールの進化したトラクターです。
とても扱いやすくなっています。
楽しみながら農業しましょかね
ヰセキの23馬力 新車トラクターを買っちゃいました
精悍なマスク
後輪はクローラータイプ
アジャスターはボルトタイプなんだ。
ロータリー幅は1600mm
サイドドライブのロータリー
本当はセンタードライブが好きだけどねぇ。
左操作レバー
右コントロールパネル
走行モード切替
3気筒23馬力のエンジン
全コンピューターコントロールの進化したトラクターです。
とても扱いやすくなっています。
楽しみながら農業しましょかね
猫は猫舌である。
日本人なら誰でも知っている事実である。
猫舌とは「舌が熱に感じやすく、熱い食べ物を冷ましてからでないと飲み食いできないこと」ということで、猫の舌という意味ではない。
ついでながら動物の舌という舌はすべて猫舌であるらしい。
犬や山羊、ライオンやトラたちもみな動物仲間。
では猫だけがどうして動物全員の代表として、猫舌という責任をかぶったのか不明である。
日本人の20%は猫舌である、という説があるが猫舌の反対の人、すなわち熱いもの好きの人のほうが圧倒的に多いのではないだろうか。
ラーメンを食べに行って、ラーメンが目の前に出てきて、丼のフチに恐る恐る唇を近づけていって一口すすったらこれがぬるかった。
というときの怒り、嘆きの激しさは日本人ならではのものがある。
寿司屋のお茶もそう。
寿司屋独特の、あの大きくて重い湯呑み。
手で持てないほど熱くなければならない。
熱すぎて持っていられず、一度カウンターに置きはしたものの、これぐらい熱いのを飲みたいという気持ち。
これも日本人独特の心情だと思う。
鍋焼きうどんもそう。
熱が冷めにくい土鍋に、煮えたぎってフタがカタカタいっている冷めようがない状態なのに、箸をかまえて息をはずませる。
熱い物を食べられない人々には猫舌という正式な呼称があるが、熱い物が好きな人にはそれがなく、ただ「熱いのが好きな人」で済ませている。
辛い物が好きな人は熱い物が好きという傾向があるし、あんまり熱すぎたら冷水を飲めばいいわけだし。
ちなみにアタクシは猫舌でも饒舌でもなく、ついでに毒舌でもなく、焼肉なら牛タン(牛の舌だ)が好きな平凡ですがアホなじじであります。
天気は良かったが風が強い一日だった
大田の彼岸市も中止になってしまった。
自粛ムードはいつまで続くのだろうか。
ハッキリしないのが困る。
頑張ろう 日本
しかないですよね。
洋食レストラン クルトン
オムライスが評判の可愛らしい外観のお店。
今回は普通のハンバーグをいただきます。
最初にサラダとスープが登場
しばらくしてハンバーグ到着。
肉汁溢れるずっしりハンバーグ
肉肉しいお味でした。
当地でも春一番が吹いたらしい。
確かに暖かな強風の一日であった。
暑さ寒さも彼岸まで、暦通りの一日であった。
俺が昔夕焼けだったころ、3歳下の妹は小焼けだった。
父さんが胸やけで、母さんは霜焼けで苦労した。
昔子供だった頃の牛乳は丸いガラスの瓶だった。
今は四角い紙パックになった。
時代は目まぐるしく変わる
ちょっと目を離すといつの間にか世の中が一変する。
最近多いニュースのひとつに地方デパートの閉店がある。
都心の大手デパートの支店も次々に閉店している。
平成を飛び越えて今を感じる昭和の数々。
ボーッと生きていると、なかなか気がつかない時代の変化のあれこれ。
いつの頃からか缶詰は自前で自分を開ける「プルタブ」の時代になった。
それまで開けるほうの仕事は缶切りとか、栓抜きとか、つまりもう一人分の人手が必要だった。
話を元に戻すと、牛乳瓶のフタは紙だった。
ちょっと厚手の丸い紙で、このフタをはがす専用の道具があった。
先が錐のように尖っていて、ちゃんと柄がついていて、これで紙製のフタに突き刺して引き上げる。
どの家の台所にもあった。
それぐらい重要な道具なのに正式な名前があったかな。
そういえば名前がなかったかなー。
というふうに、時代はどんどん変わっていくのに、みんな気づかないでボーッとしいる。
チコちゃんにしっかり叱ってもらわなければいけないね。
年甲斐もなくこんな店に突入
濃厚ラーメン濃超乱(コチョウラン)という名のラーメン屋。
カウンター周辺をチェック
無料の漬物トリオ、紅ショウガ、高菜、キムチ
白ご飯と、この漬物だけで 腹一杯になってしまうんじゃないかい。
まだいささか羞恥心の残るじじは、そんなハシタナイことは勿論しない。
ラーメンの種類はいろいろあれど、この店で一番濃厚でないと思われる白ラーメンをオーダー。
これでも結構濃厚だ。
普段の倍近く冷水を飲んだ。
ごちそうさまでした。
昨日の記事にてグルメリレー開催がどうか微妙
‥って書いたが、すでに2月28日の時点で中止と決まっていた
ボーッとして生きていたので、知らぬ間に時は流れていたのか。
ちなみに5月24日開催予定の「えびす・だいこく100キロ」の大会開催の可否については、4月下旬(大会一か月前)頃に決定するそうです。
ここにきて身近に新型コロナの影響を感じるようになってきましたが、普通にお花見ができて、普通に宴会ができて、普通に旅ができる。
それがベストではないでしょうか。
人生も終盤あたりにさしかかっているじじであります。
でも身体を動かす(歩く、走る、体操する)ことはとても好き。
そんなごく普通を願う、今日この頃であります。
新型コロナの影響で、いろいろとイベントが中止になっている。
当地のマラソン大会も、出雲くにびきや鳥取が中止となってしまった。
個人的には両方ともエントリーしてなかったので影響はないが、走る予定だった人は残念なことになってしまい気の毒である。
4月の最終日曜日にはグルメリレーが控えていて、これには浜田屋陸上部としてエントリーしているので走るつもりである。
この大会は、レース後の温泉と宴会がもれなくセットされている超豪華な大会なので、とても楽しみにしているのだ。
ただ開催されるかは微妙な状況。
だが開催されると信じて練習だけはしておきたい、と固い決意で今日から練習である。
と言ってもいきなりは走れないので、犬のお散歩程度のラン&ウォーク。
コンデジ片手のいい加減練習である。
久々に野に咲く花などを撮影しながらトボトボと、得意の道草練習なのだ。
春らしくなってきた
もうすぐ花見だ
つぼみはまだ硬いけど
宍道湖
逃げる水鳥
出雲から羽田へ向け離陸します
干拓地は青い麦畑
斐川三山の仏教山、高瀬山、大黒山
帽子が飛ばされそうな強風だったが、身体がホカホカになって気持ち良い。
ほどほどな練習は身体が喜ぶ。
健康維持に努めなければ、と思う一日であった。
東出雲町にて新規開拓
昼は飯屋、夜は居酒屋の店。
ごく最近オープンしたと思われる。
全般的に安い
小綺麗な店内
ロースとんかつ定食580円なら安いでしょ
とんかつ専門店ではないが、家庭的な仕上がりでかなりいけます。
カラリと揚がってコロモサクサク、これがトンカツの基本中の基本。
コロモがトゲトゲと立っているところへ、粘着力のあるドロリとしたソースをかけていただくところに、トンカツの美味しさがあり、サクサクの美味しさがある。
日、祝日休み、駐車場有、錦新町コスモスやローソン前です。
また行こう
日本全国民が何の考えもなく「ソース」「ソース」と言っているソースには、実は厳然とした区別がある。
即ち「とんかつソース」「中濃ソース」「ウスターソース」の3つがあるのです。
このあたりの区分けには、何とお上が関与しているのです。
日本農林規格(JAS)、つまりお上は3つのソースの違いを濃度によって次のように厳格に規定している。
濃厚(とんかつ)ソース 2.0Pa.s以上
中濃ソース 0.2Pa.s以上2.0Pa.s未満
ウスターソース 0.2Pa.s未満
Pa.sというのは粘度の単位、粘度に単位があったんです。
Pa.sはパスカル秒と読むらしく、液体の流動に対する抵抗の大きさを表す単位、ということだそうです。
ここで問題なのは濃厚(とんかつ)ソース、中濃ソース、ウスターソースという3つの名称です。
お上は「とんかつ」の名称を嫌っているらしく「濃厚」としているが、「とんかつソース」が一般的。
どのスーパーの棚にも「とんかつソース」「中濃ソース」「ウスターソース」のレッテルが貼られたものが並んでいる。
問題はこの「とんかつソース」
「とんかつソース」の名称は、「このソースはとんかつ用のソースですよ」ということを言い表している。
パーティードレスがパーティー用のドレスです、ということを言い表しているように。
胸が広く開いていて、ヒラヒラがいっぱいついているパーティードレスでスーパーに行く人はいない。
濃いとか、あんまり濃くないとかで区別しておいて突然ウスターというイギリスの地方名がでてくる。
濃口醤油とか薄口醬油という言葉があるのだから「ウスター」より「薄口ソース」と言うべきではなかったか。
このソース問題は、更に激しく議論され時間も果てしなくなることになっても、その責任は取らないのであしからず。
新型コロナウィルス。
数字の羅列、不安を増長する報道が多く、殺菌薬とか新薬開発対策などの報道が大事だと思う。
総理大臣批判もあれば、応援も必要でしょう。
無責任な評論家、対応策無い野党議員の発言は醜い。
ペスト 1720年頃
コレラ 1820年頃
スペイン風邪 1920年頃
そして 2020年
先人たちは苦難を乗り越えてきた。