蜂

今日はメダカの鉢に落ちた蜂を助けた。
蜂に種類はたくさんある。毒の持ったのは始末が悪い。
子どもの頃、刺されたら小便付けとけと先生に言われた。今だととんでもないけど、傷をしたらヨモギをもんで付けとけとか言われた。今みたいに保健の先生もいなかったし、薬もなかったしね。
蜂も単独生活と集団生活と分類ができる。集団の代表が蜜蜂だ。単独蜂は自分で子育てしない。筒状のものに卵を産み、昆虫の幼虫を麻酔で眠らせ、そこに入れ密封する。子どもはその中で勝手に幼虫を食べ育つ。うまくできてるわ。

イナゴ

それを食べることは普通であった時代があった。
その頃は田んぼの側を通ると、逃げだすイナゴがいっぱいいた。
世界では、なんでも食べる人達もいれば、これは食べないという人達もいる。
台湾に行った時、屋台でやきとりを食べた。大きい鳥だった。なんの鳥かと聞いたら「はと」だと。日本では「はと」は食べないと思うとなんか気持ちが悪かった。
「たこ」なども食べないところもあるらしい。