安曇野には大きなセギがある。江戸時代後期に十の村が参加し15キロの水路を作った。その工事3ヶ月と言う。これによって安曇野は豊穣の土地となった。
機械のない時代に、この工事のすごさがわかる。
水もとは奈良井川からひきこんである。田んぼの稲刈りが終わると水量も減り・・・・・・・発砲スチロールやペットボトルやごみがやたらと浮いていて空しい風景だ。
機械のない時代に、この工事のすごさがわかる。
水もとは奈良井川からひきこんである。田んぼの稲刈りが終わると水量も減り・・・・・・・発砲スチロールやペットボトルやごみがやたらと浮いていて空しい風景だ。