“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

昨日は誕生日で、今日はジャパン快勝!

2009年03月19日 15時53分17秒 | Weblog
やっぱり神風が吹きました!

昨日の韓国戦の惨敗で崖っぷちに立たされたWBCのサムライジャパンでしたが、
見事に難敵のキューバを打ち破り、
明日再び韓国と対戦へ・・・
ホントにイチローじゃないけど、
「何回韓国と戦えばいいんじゃ!」と言いたくなりますね(笑)

実は、昨日は小生の誕生日でした。

といっても、もう素直に誕生日が嬉しい年ではなく、
謂わば誕生日は冥土への一里塚、
ただウン十年前に僕という存在を
必死でこの世に出してくれた母に感謝をするのみの日です。

だから、家族とお祝いの食事に行くわけでもなく、
家でパーティーをするでもなし。
朝、嫁サマが「ケーキでも買っておこうか?」と言うのを、
「いらない」と断りました。

でも、なんとなくつまらない感じ・・・
と思ったら、「誕生日だけど、どうしてんのよ」とH先生からメール。
「なんもないよ。飲む?」と返し、
五反田で落ち合うことに・・・
後輩のKちゃんやらエンニョも呼んで宴会をしました。

「昔さぁ、六本木でやっぱり誕生日に飲んだよね。
あの時はみんなで好物のマスクメロンをあげたんだよね」
「Kに患者さんからお礼にもらったっていう箱入りの靴下をあげたらさ、
箱の底から宝くじがごそっと出てきたことがあったよね」
「それより誕生日に築地の鮨屋に行って、
いい気になって水槽の魚をすくってさばいてもらってたら、
勘定が4万5千円になっちゃって3人で青くなったことがあったね」

などなど、昔っから男同士でこんなふうに誕生日を祝ってましたっけ。
ちなみにH先生の誕生日は12月24日のクリスマスイブなので、
お祝いがいつもクリスマスパーティーとごっちゃです。

そんなこんなで家に帰る道すがら、ふと携帯を見たら、
約1名から「誕生日おめでとうございます」とメールがありました。
月あかりの中で、少し嬉しかったです。


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サムライ・ジャパンに“気”を送ろう!

2009年03月18日 16時51分12秒 | Weblog
僕も日本男児ですから、WBCでのサムライ・ジャパンの活躍に期待し、
一喜一憂している一人ですが、
本日は事務所で鑑定をしている間にWBCの韓国戦が行われ、
ジャパンは惨敗を喫してしまいました。残念~・・・

実は、早朝にやった第一ラウンドの最初の韓国戦は見ることが出来たのですが、
第一ラウンドの順位決定戦は見ることが出来ず、
本日の試合も昼間の試合ということで、
仕事中(鑑定中)で見ることが出来ませんでした。

そして、僕が見ることが出来なかった試合は、すべからく敗戦!
つまり・・・
僕を含め日本のファンの多くが、
(昼間の勤務時間帯ゆえに)テレビ等でじかに応援出来ない時というのは、
日本からの“気”が少ないせいでしょうか、
どうもジャパンの選手たちの大和魂に火がつかないようです。
イチローなどまだノーヒットですよ!

となると、明日も心配だなぁ。
明日も鑑定が入ってテレビ観戦も出来ないし、ラジオ聴けないと思います。
それでも神風は吹くのかなぁ。
まぁジャパンを率いる原監督の運気は、
そんなに悪くはないので、
いちおう期待を込めて“気”を送りたいと思います。

がんばれ!ジャパン!


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我が“家”はどうなるかの心配ってありますよね。

2009年03月17日 16時59分38秒 | Weblog
ある知人が知り合いの資産家のご婦人を鑑定に連れて来て下さいました。

なんでも自分名義の土地にマンションを建て、
そこの1階から3階までを貸しつつ、
上階に二男一家を住まわせ、
行く行くはそのマンションを二男に相続させようということで、
時期として今それをしても大丈夫かという相談でした。

さて、時期も方位も大丈夫で、
この鑑定自体はつつがなく終わったのですが、
その後が大変でした(笑)

「ちなみに、この二男と嫁はどうですか?」
「では、主人はどうでしょうか?」
「会社を継いだ長男は?」
「この長男の嫁というのが・・・」
「長男に男の孫がおりまして、これが後をとるようになるかと・・・」
「女の孫には縁談が来てまして・・・」
「そのお相手の方というのが・・・」
・・・などなど、リクエストしきり・・・
そのたびに命式を出し、じっくりと鑑定を繰り返すこと3時間超。

ここで感じたのは、このご婦人としては、まだ一家の柱として健在であるだけに、
ご自分たちの“家”をいかに守るかということを、
漠然としながらも大きな問題としてとらえているということでした。
おばあちゃまとしては、将来的に“家”がどうなってしまうのか、
心配でならないのです。
また、いろいろと家族関係を鑑みつつ、
けだし心配な要素、予感もあるのでしょう。
その挙句が、これだけのリクエストになったわけです。

鎌倉幕府の源氏政権を見るまでもなく、家は三代で滅ぶといわれます。
また、中国の故事にも、“創業は易し、守成なり難し”とあります。
“家”を存続させることは本当に難しい大事業なのです。

僕の場合も、かつて父親の急逝を受けて、
いったんは父の起こした小さな会社を継ごうとしたのですが、
結局は3年がかりでたたむことになってしまいました。

父の場合は、自ら自分が初代運であると同時に一代運であると感じていたようで、
我が“家”を守る準備も何もしていませんでした。
このぐーたらに継がせてもダメだと先を見越していたのでしょう。

ところが、本件のご婦人の“家”は、
僕の“家”とは規模も家格も比較にならないくらいに大きな家なので、
そういうわけにもいきません。

というわけで、ご婦人の心の平安を祈りつつ、
とりあえずのアドバイスをさせていただきました。



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“渋谷の父友の会”?

2009年03月15日 21時39分32秒 | Weblog
久しぶりに日本晴れのお天気でした。
明日はもっと暖かくなるとか・・・
このぶんなら東京地方の桜の開花もさらに早まりそうですね。

ラジオの仕事を終え、渋谷の事務所へ。
以前来てくれた若い女性が高校時代の友達を二人連れてきてくれました。
こういう人の和の広がりはとても嬉しいです。
思わず“渋谷の父友の会”でも作りたくなってしまうほどです(笑)

しかも、新規の二人とも僕の話を真剣に聞いてくれました。
これも嬉しい。

こういうふうに素直に人の和が広がっていくような時は、
またその喜びが返って来てくれるはずです。


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多くの名前を持つ変名二十面相もいいけれど・・・

2009年03月14日 21時42分34秒 | Weblog
詩人のサトウハチローは多くのペンネームを持ち、
作詩をする時はそれを使い分けていました。
たとえば、戦前、高峰秀子さんが歌ってヒットした「めんこい仔馬」の作詞は、
サトウハチロー名ですが、
「二人は若い」という曲は、映画の主題歌で、
その映画が玉川の撮影所で撮られたということで、
「玉川映二」という名前を使い、
「ああそれなのに」や「うちの女房にゃ髭がある」は「笹野亭志」という名前を使っています。

さて、メールで姓名判断の依頼がありました。
その鑑定を頼まれた名前を見ると、
その方の名前は旧漢字でも表記するケースも多い名前だったので、
その旨を尋ねる返信をしました。

すると、たしかに戸籍上は、難しい旧漢字を使っているという話でした。

ところが、ここからがびっくり!
その他、こういう名前も使っていますというように、
芸名やら通名やらその他にも4つくらい名前を挙げて来たのです。

僕の姓名判断は、いちおう本字画(旧字画)という古来の画数の数え方と、
新字画という現代使われている画数の数え方の両方で見るので、
これらもWで見まして・・・

また、僕の姓名判断は、
この他紫微斗数や陰陽五行などの要素も入れてみるので、
いろいろやってみました。
実はけっこう手間がかかるんですよ(笑)
とにかく一人の方のお名前なのに、
10人分くらいのボリュームで調べてみたわけです。

その上で、その方が鑑定にいらした時、
全部の名前について説明しまして・・・
最後に一言。
「出来れば、名前はあまり多く持ち過ぎないほうがよいですよ。
名前を多く持つということは、
それだけ別の自分が増えてしまうということにもなりますから・・・」
と言いました。

現代のように多様化した社会の中では、
正規の名前だけでなく、
別の通名を持ったり、
ネット用にいくつかのハンドルネームを使い分けたりする方も多いと思いますが、
そのへん少しご注意を!


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昨日登場した龍億の命式とは・・・

2009年03月13日 20時32分48秒 | Weblog
ちょっと不公平と思えるかもしれませんが、
人間には平凡に生きていけば、
それなりに生きていける人間と、
生き方にある種の条件があるというか、
傾きを持った人間がいるのです。

でも、中には平凡に生きればよいものを、
あえて平凡な生き方をとらない、
というか、とれない人間もいます。

これが人生の不思議なところであり、深いところでもあります。

なんだか今日は、非常に観念的な話になって恐縮です。

でも、深く話しても同じでしょう。

さて、昨日ブログに登場した龍億という
後輩の占い師の命式を家に帰って見てみたら、
非常に厄介で、さすが占い師と思ってしまいました。

とりあえず、占い師の命式をみると、
そこには他のほとんどの人以上に、ある部分でつらい、
複雑な人間関係に翻弄された人生があります。

ま、ぼくなんかいい方ですけど・・・


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台湾つながりの不思議なシンクロニシティ

2009年03月12日 23時35分57秒 | Weblog
すごくヘンテコな(と言ったら怒られてしまいそうですが)
ユニークな病院に行きました。

ことの発端は、今朝起きたら、口の中に何やら違和感があり、
鏡で見てみたら、口の中に大きな血の塊のような水泡が出来ていたこと。
いわゆる口内炎です。
おそらく昨日の痛飲やら何やらの疲れでビタミン不足になっているのかなと思い、
さらには花粉症の薬も切れていたので、
耳鼻科に行くことにしたのです。

午前中、下の子供の学校で読み聞かせ(朗読のボランティア)を行ない、
渋谷の事務所へ。
占い教室の授業をし、遅い昼食をとりにいく方々、
事務所から至近の宮益坂の途中にある「漢一診療所」という医院へ行きました。

おもての看板には、内科、小児科、耳鼻科と診療科目が並んでいます。

ところが、一歩医院の中に入って、驚いた!
というか、たじろいた!?
ん?なんかヘン?フツーじゃない!?
ドアを開けて入ったすぐ前にある受付のカウンター。
とその背中越しの周囲には、なにやら薬の棚が・・・
それもなんというか香港や台湾にある漢方薬の薬店の作り・・

「あのぉ、ここはフツーの病院ですか?」とヘンな訊き方をする僕。
「ええ、フツーの病院です」
「ここって、すごく高いとか・・・?」
「いえ、保険が利きますよ」と答えにならない答えをする受付の女性。

いちおう受付をすませ、カウンター前の椅子に座り、
院内の偵察。
受付の向こうの壁にあるのはたしかに漢方薬の数々。
だから「漢一診療所」なのか・・・
でも、壁に貼ってある掲示の医師名はUという日本名。
どうやら1階が受付で、診察室は2階にあるらしい。
でも、ま、とにかくかかってみるしかない。

と、ややあって、部屋の隅にあるエレベーターが稼働し、
中から白衣を着た初老の先生と
クロネコヤマトのユニホームを着た青年が降りて来た・・・

「薬コレ、熱サマシ、5日ブン、アル」
なんだか言葉づかいがぎこちなく日本人風ではない感じ。

と、僕の番が来て、その先生と一緒にエレベーターに乗り、2階へ。

2階の診察室。ここがまたフツーの診察室のイメージと違うんです。
部屋の中央にテーブルと椅子。
なんというか警察の取調室のよう・・・(笑)

かつ診察方法もユニーク。
歯科の治療椅子みたいのに腰掛けさせられ、それを横に倒して、
ひとしきり点鼻薬の注入法というか、注入に際しての呼吸法の指導。

あとは問診。

そして、1階に戻り、薬の処方をして終わり。

結局、花粉症用の点鼻薬と点眼薬とクラリチン。
それと、「コレ、スゴク効クカラ驚クノコトヨ」という
口内炎用の漢方薬をもらい、帰ってきました。

事務所に戻って「漢一診療所」のホームページを見たところ、
U先生は台湾の台中の出身で、台北の医学大学を出て、
日本に来て日本の大学に通って日本の医師免許も取得し、
その後帰化して、現在は日本名を名乗っているらしいことがわかりました。

台湾か・・・とそこで思ったのが、
このブログも読んでくださっている台北のWさん。

Wさんのもとへは、今月末、僕が占い学校にいた時に教えた生徒で、
台湾人の風水師を師匠と仰いでいる
いまは現役パリパリの占い師の龍億が、
台湾旅行に行ったついでに訪れる予定。

と思ったら、夜、鑑定中の事務所に、
「ハリー先生、いますか~?」と龍億が訪ねて来た。
なんたる偶然!

う~ん、みんなみんな、台湾つながりじゃないの。
どこかでつながっている、まさにシンクロニシティ!?
不思議なもんですね。


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昔なじみの友人の煩悶・・・

2009年03月11日 23時14分56秒 | Weblog
昔なじみの男性が渋谷の事務所を訪ねてきました。
昔なじみといっても、
しょっちゅうつるんで飲んでいた友達ですから
別に懐かしさから会いにきたわけではなく、
何かというと問題を抱えて僕の意見を聞きに来るわけです。

彼は彼なりにいっぱい悩みを抱えています.
離婚した家族のこと、この先の仕事のこと、
そこから派生した収入のこと、
さらには新しい恋のこと・・・

算命学では、原則的に満30歳になる年は東方が納音(なっちん)になり、
満54歳になる年は東方が天剋地冲、満60歳では律音(りっちん)、
満66歳で再び天剋地冲となります。(1歳前倒しになる人もいますが・・・)

とりあえず、それぞれの説明は省きますが、
要はそれらの年は人生の仕切り直しの時・・・
とまではいかなくても、
社会における自分の生き方を見つめ直す節目の年としています。

たしかに30歳とか、53、4歳の時って何かあるはずですし、
60歳といえば定年退職の年ということでもあるし・・・

昔なじみの彼も今年は東方天剋地冲の年。
というわけで仕事のことを含め、いろいろと悩みが深いのです。

というわけで、帰りに飲みに行きました・・・


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株価が7,000円割れ寸前!日本が活気づくためには・・・

2009年03月10日 23時01分34秒 | Weblog
WBCで世界一になるしかない!

それにしても、いやはやサムライジャパンの選手たちも大変ですね。
WBCの第1ラウンドの決勝戦を終えたと思ったら、
その足で羽田へ直行し、第2ラウンドの舞台であるアメリカへ向け、
チャーター機で飛んで行ってしまいました。
すごいですね、この強行スケジュール・・・

そのアメリカは寅卯の方角。
幸い原監督は名前の通り(?)辰巳の天中殺だし、
イチローにしても、松坂にしても、ダルビッシュにしても午未の天中殺なので、
今は年運天中殺ではないし、
アメリカは彼らにとって算命学で見る鬼門の方角でもありません。
だから、目一杯力を出し切れるはず。やってくれるでしょう。

そういえば、余談ですが、このあいだ鑑定に来た女性は、
ニューヨークにいるアメリカ人男性と恋愛中。

ところが、東京~ニューヨークの遠距離恋愛なので、
メールが返って来なかったりして連絡が途絶えるとやきもき・・・
「ニューヨークってあなたにとって天中殺の方向だよ」と軽い気持ちで言ったら、
「あっ、やっぱり!私、ニューヨークにいい思い出がない!」と来た。
それほど大げさに言ったつもりはないのですが、
彼女は「うんうん」とただ納得していました。

でも、三碧木星の貴女にとって一白水星の回座する北西、
つまりニューヨークの方角は吉方位だからねとフォロー。

いやはや、鑑定も救いがないと大変です。

う、う、う・・・それにしても、WBCの決勝戦が行なわれる24日の夜は、
またもやすでに仕事が入っている・・・
決勝戦っていったい日本時間の何時からなんだろう?


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超多忙な1日を過ごす間にサムライ・ジャパンが負けた!

2009年03月09日 22時46分23秒 | Weblog
只今、22時50分。
僕がずっと鑑定をしている間に、気を送れなかったせいか、
今、ネットのニュースを見たらWBCの東京ラウンド決勝で
サムライ・ジャパンが負けていました。
残念~!

ま、こういうこともあります。

それにしても今日は本当に忙しい、慌ただしい1日でした。
あけぼの時から自宅で原稿書き。
8時に家を出て、事務所で電話鑑定。
昼には仕事の悩みを持った女性の転職の時期についての相談、
いったん外出して、ラジオ番組の収録。
夜9時より女性の結婚相談・・・
う~ん、我ながらよくぞ気力・体力が持ったわい。

それにしてもこのところ鑑定する人の7割が
寅卯の天中殺のグループの人なのは、
そういう人に早くもなにやら先行きに対する不安めいた予感が
漂い始めているからでしょうか。

でも、実際そういう予感ってあるんです。
2007年、丁亥の年には、やたら子丑の天中殺グループの人が、
そのお知らせ現象を探るように集まってきましたもの。
人よりも霊感というか感性の鋭い寅卯天中殺の人は、
もう何かを感じているんですね。
第一、今は卯月の月運天中殺の中でもありますし・・・
最後に鑑定したやはり寅卯天中殺の女性も、
「私、すごく勘が鋭いんです。だから、何か感じるんです」
とおっしゃっていました。

わかりやすいですね。
「なにかこのところいいことないなぁ~。いまどん底~」という人は子丑天中殺。
なにか不穏な予感を感じる人は寅卯天中殺。
じゃあ、私も一度見てもらおうかなぁ・・・という人はどうぞ!



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