“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

連休中のよしなしごと・・・これしかないんですもん!

2010年05月03日 21時57分25秒 | Weblog
ゴールデンウィークもいよいよ後半に入りました。

この連休中に手相の勉強をみっちりやりたいという女性がおり、
朝から渋谷の事務所へ。
彼女は連日手相の特訓を受けに日参しています。

すごくしっかりした頭の良いマジメなお嬢さんなので、
かなり知識の習得も進むと思いますが、
本来ならば、勉強はもう少しゆったりペースの方が良いかと思います。
ゆえに、復習を怠りなきように!

午後は、リピーターのお客様が2人見えました。
一人は、昨年結婚したWちゃん。
もう一人は、いつも来てくれるAちゃん。

中でもAちゃんは、昨年来聞いたことのないような難病にかかり、
つい先日まで入院していたというので、
しっかり今後の方向性と過ごし方についてお話をし励ましました。

それにしても、なにやらのんびりと時間が過ぎていく連休の1日だこと・・・
このブログの内容もこんなよしなしごとの連続でよいんだろうか?!(笑)


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レイ・アロハ・フェスティバルへ

2010年05月02日 20時40分37秒 | Weblog
初夏の快適な陽気の1日でしたね。ゴールデンウィークはこうでなくちゃね。
なにかウキウキして外出したくなります。

昼のラジオの仕事を終え、
下の娘がフラを踊る「レイ・アロハ・フェスティバル2010」を見に、
フェスティバルの会場である墨田区錦糸町の錦糸公園へ行きました。

急いで行ったのですが、何とか開演時間に間に合い、
うちの娘たちの出番の前のフラウ(フラのグループ)の踊りを堪能、
その後の幕間にパフォーマンスをするKONISHIKIさんのステージを見て、
ハプニングでそのKONIちゃんや奥さんのチエちゃんからステージに呼び上げられて、
一緒にフラを踊る娘の姿を見ました。

そして、その後がいよいよ娘たちのハラウのステージです。
で、その感想ですが・・・
う~~ん、すこし落胆。
正直いうと、この1年ほど、娘のフラにはまったく進歩がない(?)って感じ。
はっきりいって、根本的に考え方からして甘い!全然甘い!
娘は日頃みんなから、「フラが上手だね」といわれて来たせいかもしれないけれど、
いやいや下手です、超下手。正直フラをなめてる・・・

娘たちのハラウの前に踊ったフラウの少女たちに比べたら、実力はもう雲泥の差。
最初に出会った頃の力石徹とジョーくらいの差があります。
つまり、歯牙にもかけてもらえない感じ??

肝心なのは、フラの精神というか、“意識”の問題でしょう。
うちの子はホント断然甘いです!

というわけで、この夏、ハワイのクムフラ(フラの家元)のもとに、
娘をホームステイさせることにしているんですが、
いまそれを実行しようかやめさせようか思案中です。
個人的には、現地で、クムフラにフラの精神から技術までを、
徹底的に指導してもらいたいところですが・・・本人のやる気次第かな?


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島倉千代子さんと北品川のお鮨屋さんへ

2010年05月01日 17時59分51秒 | Weblog
昨日はH先生のところの三女のお誕生祝いにお呼ばれしていたけれど、
家族だけを行かせて、
僕は千ちゃんと一緒に、島倉千代子さんの行きつけのお鮨屋さんに行きました。
「この日はその店で落ち合いましょう」と、島倉さんと前から約束してあったからです。

島倉さんの行きつけのお鮨屋さんは、北品川の「大富鮨」という店です。
この店は戦前からある老舗のお鮨屋さんだそうで、
島倉さんは子供の頃からずっと通っていたといいます。

実は、島倉さんは、この店から5分ほどのところで生まれたのです。
子供の頃から歌の上手い“天才少女”の誉れが高かった島倉さんは、
ここ北品川商店街の有志たちで結成された
「若旦那楽団(通称ヤング・マスターズ)」という素人バンドを従えて、
各地ののど自慢荒らしをし、プロ歌手への階段を昇って行ったのです。
そのことは『出没!アド街ック天国』が北品川をテーマとして取り上げた時に、
《6位「島倉千代子」》とランキングして紹介されています。

現在の「大富鮨」は当時とは代替わりをしていますが、
いまでも島倉さんはちょくちょくこの店を訪れては、
カウンターに座って大好きなお寿司を頬張るとのことでした。

いや、もとい、頬張るというのは少し語弊あるかな?
というのは、僕の横でお寿司を食べる島倉さんを見てびっくり!

なんと親方が握ったお寿司を、包丁で半分に切ってもらって食べているんですもん!
この店のお寿司は、シャリも決して大きくはないというのに・・・

それから何よりも素敵だったのは、カウンターに座っている他の地元の人たちが、
みんな島倉さんのファンで、島倉さんが来店しているのを知っていながら、
決して騒いだりからんだりせず、
まるで近所の人が来たかのように自然にふるまっていたことです。
だからこそ、島倉さんもこの店に来るとほっとできるというか、
自分が生まれたこの街が好きなんでしょうね。


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