東北大震災を振り返る 東北六県周遊の旅、今回は 福島県の会津地方を訪問。
それは三カ所での古い街並みの散策と、二カ所での蕎麦食いが主目的だった。
東北道を走り塩 原から山道に入り、まずは会津田島の「祇園会館」で祇園祭
の山車を見て、「塔のへつり」に立寄って進むと昼に「大内宿」へ到着した。
早速に人気蕎麦店「三澤屋」に入り、名物の「一本ネギの蕎麦」を賞味した。
昼食後は旧宿場を懐かしく散策、茅葺屋根の家が並ぶ街道筋は貴重な遺産だ。
次の目的地は 会津若松市内のレトロな街並み「七日町」、駅の名は『なぬか
まち』と呼ぶも 町の名は『なのかまち』と呼ぶ、只見線の駅や阿弥陀寺など
を回ってレトロな街なか散歩を楽しみ、この日の宿泊は東山温泉の「東鳳」。
宿は感染症対策も完璧で、コロナ禍での平日といえどもそれなりのお客さん。
翌日は名城「鶴ヶ城」へ、三の丸駐車場で 記念碑等を見てから本丸の天守閣
に上り、展示物を見て鎌倉から 明治までの歴史を再認識し 追手門から出た。
鶴ヶ城から北に走り、40分程で「ラーメンと蔵のまち」喜多方市に到着し古
い街並みの「小田付地区」を散策、白壁や黒漆喰やレンガなど蔵もいろいろ。
昼食は西に半時走り「山都での蕎麦」、広々した店「伝承館」で「そば御前」
を賞味したが、出された「饅頭の天ぷら」は旨かったが糖尿病には悪かった。
熱塩経由で裏磐梯に出ると雪景色、観光は諦めて猪苗代から高速で帰宅した。
『古い街並みと名物の蕎麦めし、「うつくしま福島」に大満足 』と、独り言。
会津まで蕎麦やラーメンの味を求め、行け行け麺の旅をする私はイケメンだ。
それは三カ所での古い街並みの散策と、二カ所での蕎麦食いが主目的だった。
東北道を走り塩 原から山道に入り、まずは会津田島の「祇園会館」で祇園祭
の山車を見て、「塔のへつり」に立寄って進むと昼に「大内宿」へ到着した。
早速に人気蕎麦店「三澤屋」に入り、名物の「一本ネギの蕎麦」を賞味した。
昼食後は旧宿場を懐かしく散策、茅葺屋根の家が並ぶ街道筋は貴重な遺産だ。
次の目的地は 会津若松市内のレトロな街並み「七日町」、駅の名は『なぬか
まち』と呼ぶも 町の名は『なのかまち』と呼ぶ、只見線の駅や阿弥陀寺など
を回ってレトロな街なか散歩を楽しみ、この日の宿泊は東山温泉の「東鳳」。
宿は感染症対策も完璧で、コロナ禍での平日といえどもそれなりのお客さん。
翌日は名城「鶴ヶ城」へ、三の丸駐車場で 記念碑等を見てから本丸の天守閣
に上り、展示物を見て鎌倉から 明治までの歴史を再認識し 追手門から出た。
鶴ヶ城から北に走り、40分程で「ラーメンと蔵のまち」喜多方市に到着し古
い街並みの「小田付地区」を散策、白壁や黒漆喰やレンガなど蔵もいろいろ。
昼食は西に半時走り「山都での蕎麦」、広々した店「伝承館」で「そば御前」
を賞味したが、出された「饅頭の天ぷら」は旨かったが糖尿病には悪かった。
熱塩経由で裏磐梯に出ると雪景色、観光は諦めて猪苗代から高速で帰宅した。
『古い街並みと名物の蕎麦めし、「うつくしま福島」に大満足 』と、独り言。
会津まで蕎麦やラーメンの味を求め、行け行け麺の旅をする私はイケメンだ。
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