今年の寒さを物語るように、玄関前の梅が例年より少し遅れて開花を始めた。
梅の花を見て 暖かさを感じながらも、スギ花粉が飛んでくるのも春である。
冬の終わりともいえるこの2週間、韓国平昌で冬期オリンピックが開かれた。
庭に出たフキノトウで「味噌炒め」を作り、自家産夏みかんで「ママレード」
を作ったり「数独ナンプレ」に挑戦しながら、テレビで観戦・応援していた。
今年の夏みかんは豊作で、収穫後に保存追熟させて親戚にお届けもしている。
今回のオリンピックは、日本選手の活躍する場面が多くあり興奮し感動した。
圧巻だったのは男子フィギュア、日本選手が金銀のワンツーフィニッシュだ。
絶対的な安定感を見せた羽生結弦が金、天然性と勢いを見せた宇野昌磨が銀。
感動したひげ爺は翌日、「羽生」つながりの隣町羽生市に行って金の浪費だ。
イオンモール羽生での昼は、糖尿病も気にせず祝いのスイーツを食べる始末。
その夜に女子500mで小平奈緒が金、2日連続は病に悪いので小平市には
行かなかったが、後の事を考えると五輪が金ラッシュでは私の金が続かない。
さらには女子スケートで、パシュートの団体とマススタートの高木菜那が金。
連日にわたる日本選手の活躍は、テレビ観戦者に興奮や感動を与えてくれた。
他に、ノルデック男子複合や女子カーリングなどが記憶に残る話題となった。
獲得したメダルは金4個を含む総数13個で、過去最多のメダル数になった。
いろいろ心配された平昌オリンピック、日本選手も活躍して無事に終わった。
『17日のネットは、「羽生が勝って羽生が負けた」との話題』と、独り言。
スケートの羽生結弦が勝ち、将棋の羽生善治が中学生藤井五段に負けたのだ。
梅の花を見て 暖かさを感じながらも、スギ花粉が飛んでくるのも春である。
冬の終わりともいえるこの2週間、韓国平昌で冬期オリンピックが開かれた。
庭に出たフキノトウで「味噌炒め」を作り、自家産夏みかんで「ママレード」
を作ったり「数独ナンプレ」に挑戦しながら、テレビで観戦・応援していた。
今年の夏みかんは豊作で、収穫後に保存追熟させて親戚にお届けもしている。
今回のオリンピックは、日本選手の活躍する場面が多くあり興奮し感動した。
圧巻だったのは男子フィギュア、日本選手が金銀のワンツーフィニッシュだ。
絶対的な安定感を見せた羽生結弦が金、天然性と勢いを見せた宇野昌磨が銀。
感動したひげ爺は翌日、「羽生」つながりの隣町羽生市に行って金の浪費だ。
イオンモール羽生での昼は、糖尿病も気にせず祝いのスイーツを食べる始末。
その夜に女子500mで小平奈緒が金、2日連続は病に悪いので小平市には
行かなかったが、後の事を考えると五輪が金ラッシュでは私の金が続かない。
さらには女子スケートで、パシュートの団体とマススタートの高木菜那が金。
連日にわたる日本選手の活躍は、テレビ観戦者に興奮や感動を与えてくれた。
他に、ノルデック男子複合や女子カーリングなどが記憶に残る話題となった。
獲得したメダルは金4個を含む総数13個で、過去最多のメダル数になった。
いろいろ心配された平昌オリンピック、日本選手も活躍して無事に終わった。
『17日のネットは、「羽生が勝って羽生が負けた」との話題』と、独り言。
スケートの羽生結弦が勝ち、将棋の羽生善治が中学生藤井五段に負けたのだ。