どうしたわけか、この3月は「ウナギ」にお目にかかる機会がやたら多かった。
桜が開花した28日も、高校時代の旧友達4人でウナギでの昼食会になった。
場所は岩槻の大戸と云う地で、元荒川河畔の「第六天」神社に隣接したお店。
昔から 神社の参拝客によって栄えたてきた老舗で、川の際(きわ)という意味
を屋号にした「きわい屋」、うな重に肝吸いをつけ ナマズの天ぷらも味わった。
形も大きく味も良いもので大満足、食後は神社を参拝して 桜の堤を散歩した。
数えて見れば、シーズンでもないのに 今月はウナギの食事が5回にもなった。
まず月初めの3日には、北川辺の仲間たちとの昼食に 柳生駅前の鰻専門店
「丸一」の「うな重」を食べ、 8日は近所の女性集会に出かけた「かみさん」が
持ち帰った「鈴木養魚場」製のお土産用「うな重」が、自宅での夕食になった。
11日には夫婦で浦和に出かけた折、中山道筋の「山崎屋」で「うな重セット」
の昼食をとり、 14日には地域組織の総会があって隣町板倉での夕食は「野
沢家」で「ウナギの蒲焼」、そして最後が岩槻の「きわい屋」と云う具合である。
そう云えば、さいたま市の浦和はウナギが名物で地域にはウナギ店が多い。
浦和駅のコンコースの壁に、ウナギ店それぞれが パネルで紹介されている。
ひげ爺が 今まで味わった浦和のウナギ店は、浦和の「満寿屋」に「むさし乃」
に「山崎屋」、そして南浦和の「小島家」と西浦和の「古賀」の5軒になる。
ウナギは秋から冬が味の旬なのに、滋養・強壮を売りに夏が旬になっている。
『今さら精をつけて何?、う~ん・・・ 激戦の選挙運動で頑張る!』 と、独り言。
ウナギ喰いが3月で 選挙は4月、食べた回数が5回で 最後の場所は第6天。
桜が開花した28日も、高校時代の旧友達4人でウナギでの昼食会になった。
場所は岩槻の大戸と云う地で、元荒川河畔の「第六天」神社に隣接したお店。
昔から 神社の参拝客によって栄えたてきた老舗で、川の際(きわ)という意味
を屋号にした「きわい屋」、うな重に肝吸いをつけ ナマズの天ぷらも味わった。
形も大きく味も良いもので大満足、食後は神社を参拝して 桜の堤を散歩した。
数えて見れば、シーズンでもないのに 今月はウナギの食事が5回にもなった。
まず月初めの3日には、北川辺の仲間たちとの昼食に 柳生駅前の鰻専門店
「丸一」の「うな重」を食べ、 8日は近所の女性集会に出かけた「かみさん」が
持ち帰った「鈴木養魚場」製のお土産用「うな重」が、自宅での夕食になった。
11日には夫婦で浦和に出かけた折、中山道筋の「山崎屋」で「うな重セット」
の昼食をとり、 14日には地域組織の総会があって隣町板倉での夕食は「野
沢家」で「ウナギの蒲焼」、そして最後が岩槻の「きわい屋」と云う具合である。
そう云えば、さいたま市の浦和はウナギが名物で地域にはウナギ店が多い。
浦和駅のコンコースの壁に、ウナギ店それぞれが パネルで紹介されている。
ひげ爺が 今まで味わった浦和のウナギ店は、浦和の「満寿屋」に「むさし乃」
に「山崎屋」、そして南浦和の「小島家」と西浦和の「古賀」の5軒になる。
ウナギは秋から冬が味の旬なのに、滋養・強壮を売りに夏が旬になっている。
『今さら精をつけて何?、う~ん・・・ 激戦の選挙運動で頑張る!』 と、独り言。
ウナギ喰いが3月で 選挙は4月、食べた回数が5回で 最後の場所は第6天。