夏至を過ぎて 沖縄は梅雨明けしたが、九州以北ではまだ梅雨が続いている。
関東では雨が南部や中央部に多く降り、北部の山沿いでは水不足の状況だ。
雨や曇りと晴れが交互に来て、気温の上下も激しいので 体調管理が難しい。
ひげ爺の菜園も、畑が湿っているために管理が難しく雑草類が目立ってきた。
しかし 季節は夏に向かっていて、夏野菜の初収穫が いろいろつづいている。
その代表格がスイカで、26日には我が家の小玉スイカが 2個初収穫できた。
5月下旬に花合わせをして、2~3日後に着果を見届けてから 日付ラベルの
付いたマットを敷き、カラスの害を除ける脅し糸を張って管理してきた。
着果後一か月を待って初収穫、冷やして食べたが甘味は十分の出来だった。
この後も順次収穫が続くもので、食べきれないスイカの持参先を考えている。
ひげ爺は朝採りが毎朝の勤め、畑に行きいろいろ野菜の収穫を続けている。
前々回紹介したキャベツは、一斉に時期を迎えるので ほぼ収穫を終わった。
レタス三番手は16日に初採りして、その後もほぼ毎日の収穫が続いている。
キャベツもレタスも時差をつけて植えたのだが、「葉物野菜」は収穫期が短い
うえに湿気の多い梅雨期では、畑で葉腐れが入る前に順次収穫をしている。
ブロッコリーも花化するので、追われるように収穫してきたが 間もなく終わる。
反対に、ピーマンやインゲン等の「成り物野菜」は収穫期が長いので助かる。
もう一つの代表的夏野菜と云えるトマト、ハウスの中で 一本仕立て栽培して
いるトマトは、6段目まで順調に着果し来月の初めに初収穫を迎えるだろう。
『ナスとキュウリは、ヌカ漬けの美味しい季節を迎えた』 と、ひげ爺の独り言。
食べきれずに冷凍する物が多く、二つある冷蔵庫も 野菜たちで いっぱいだ。
関東では雨が南部や中央部に多く降り、北部の山沿いでは水不足の状況だ。
雨や曇りと晴れが交互に来て、気温の上下も激しいので 体調管理が難しい。
ひげ爺の菜園も、畑が湿っているために管理が難しく雑草類が目立ってきた。
しかし 季節は夏に向かっていて、夏野菜の初収穫が いろいろつづいている。
その代表格がスイカで、26日には我が家の小玉スイカが 2個初収穫できた。
5月下旬に花合わせをして、2~3日後に着果を見届けてから 日付ラベルの
付いたマットを敷き、カラスの害を除ける脅し糸を張って管理してきた。
着果後一か月を待って初収穫、冷やして食べたが甘味は十分の出来だった。
この後も順次収穫が続くもので、食べきれないスイカの持参先を考えている。
ひげ爺は朝採りが毎朝の勤め、畑に行きいろいろ野菜の収穫を続けている。
前々回紹介したキャベツは、一斉に時期を迎えるので ほぼ収穫を終わった。
レタス三番手は16日に初採りして、その後もほぼ毎日の収穫が続いている。
キャベツもレタスも時差をつけて植えたのだが、「葉物野菜」は収穫期が短い
うえに湿気の多い梅雨期では、畑で葉腐れが入る前に順次収穫をしている。
ブロッコリーも花化するので、追われるように収穫してきたが 間もなく終わる。
反対に、ピーマンやインゲン等の「成り物野菜」は収穫期が長いので助かる。
もう一つの代表的夏野菜と云えるトマト、ハウスの中で 一本仕立て栽培して
いるトマトは、6段目まで順調に着果し来月の初めに初収穫を迎えるだろう。
『ナスとキュウリは、ヌカ漬けの美味しい季節を迎えた』 と、ひげ爺の独り言。
食べきれずに冷凍する物が多く、二つある冷蔵庫も 野菜たちで いっぱいだ。