23日の秋分を過ぎ、これからは昼よりも夜の時間が 少しづつ長くなってゆく。
秋の「ひげ爺菜園」は、夏野菜中心の姿から秋冬の野菜中心に様変わりした。
ハウス内のキュウリ・トマトの収穫が終了し、後片付けをしなければならない。
畑ではカボチャが豊作だったので、彼岸の来客に「手づくりジャム」に加えて
お渡したが、夏野菜が終わった今は ナスとオクラの 2種を 残すだけとなった。
7月末に播いた 小松菜と山東菜の一番手が、収穫期を迎えて 重宝している。
彼岸を迎えて サトイモの収穫を開始、初採りした芋はけんちん汁で味わった。
近所の里芋は元気ないが、我が家の里芋は立派に育ちイモ付き状態も良い。
少ないが 栗も収穫して食べ、間もな イチジクとキクイモの収穫もはじめたい。
一方で冬野菜が目白押し、8月初旬に床播きしたキャベツとブロッコリーの苗
を下旬に移植、15センチほどになったので 防虫ネットのトンネルづくりだ。
同じ下旬に種をまき9月11日に移植の白菜は、葉を大きく横に広げてきた。
露地まきした大根一番手は、発芽/土かけ/間引き/の後で 本葉を広げている。
お彼岸前に、2番手小松菜・かき菜・大根の2番手・レタス・春菊を播いた。
昨日タマネギの種を播いたが、間もなくほうれん草や長ネギの種を播く予定。
8月下旬に植え込んだ秋まきジャガイモは、順調に芽を出したあと葉茎を30
センチに伸ばし、育成状況が良いので 11月末から新ジャガが食べられそう。
ちょっと心配なのが柿、今年は実成りが非常に悪く 数えたら幾つもない状態。
『毎年獲れすぎて困る柿、今年は柿不足で糖尿の私にはいいね』 と、独り言。
栽培・収穫を自慢げに書いたが、実は土造りや雑草取りや病虫害が 大仕事。
秋の「ひげ爺菜園」は、夏野菜中心の姿から秋冬の野菜中心に様変わりした。
ハウス内のキュウリ・トマトの収穫が終了し、後片付けをしなければならない。
畑ではカボチャが豊作だったので、彼岸の来客に「手づくりジャム」に加えて
お渡したが、夏野菜が終わった今は ナスとオクラの 2種を 残すだけとなった。
7月末に播いた 小松菜と山東菜の一番手が、収穫期を迎えて 重宝している。
彼岸を迎えて サトイモの収穫を開始、初採りした芋はけんちん汁で味わった。
近所の里芋は元気ないが、我が家の里芋は立派に育ちイモ付き状態も良い。
少ないが 栗も収穫して食べ、間もな イチジクとキクイモの収穫もはじめたい。
一方で冬野菜が目白押し、8月初旬に床播きしたキャベツとブロッコリーの苗
を下旬に移植、15センチほどになったので 防虫ネットのトンネルづくりだ。
同じ下旬に種をまき9月11日に移植の白菜は、葉を大きく横に広げてきた。
露地まきした大根一番手は、発芽/土かけ/間引き/の後で 本葉を広げている。
お彼岸前に、2番手小松菜・かき菜・大根の2番手・レタス・春菊を播いた。
昨日タマネギの種を播いたが、間もなくほうれん草や長ネギの種を播く予定。
8月下旬に植え込んだ秋まきジャガイモは、順調に芽を出したあと葉茎を30
センチに伸ばし、育成状況が良いので 11月末から新ジャガが食べられそう。
ちょっと心配なのが柿、今年は実成りが非常に悪く 数えたら幾つもない状態。
『毎年獲れすぎて困る柿、今年は柿不足で糖尿の私にはいいね』 と、独り言。
栽培・収穫を自慢げに書いたが、実は土造りや雑草取りや病虫害が 大仕事。