難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

しゃべるセルフ給油は聞こえない

2006年05月02日 22時50分31秒 | 生活
060502_1927~001.jpg060502_1926~001.jpgガソリンスタンドに寄ったら、セルフ給油のスタンドだった。
この機械がよくまあしゃべる!現金かカードか、油種は何か、ガソリン給油口のキャップを外したか、ノズルの色は何でとか、最後は領収書やキャップを閉め忘れないようにとか。
前にいた人は車に乗ろうとしたが閉めたかと聞いて、戻ってきた位だ。
当然、聞こえない人に対する注意の喚起は工夫しなければならない。

自動車の運転に聴力が問われなくなったら多くの聞こえない人が車に乗るだろう。
自動車教習所の教習に要約筆記や手話通訳が付くことはもちろん、字幕や手話付きの教材ビデオの開発も必要だし、教官も手話を覚えて欲しい。聴覚障害者の教官も養成しなければならない。
高速道路サービスエリアやいろいろなサービスも聴覚障害者に対応すべきだ。警官の検問だって筆談やその他の用意がいる。

ラビット 記