あまり写りが良くないのだが、ダーウインの進化論に出て来る「アングレカム」と言う蘭の一種で、花の径は20センチくらいあり、アングレカムの特徴である「距」も20センチくらいあります。
花の後ろに見える「棒状の同じ色の物」が、「距」です。
夜間に、独特な「におい」を出すのだが、その評価は人によってまちまちで、「芳香」と言う人もあれば、「悪臭」と言う人も居ますが、私の場合はどちらとも言いかねます。
花の後ろに見える「棒状の同じ色の物」が、「距」です。
夜間に、独特な「におい」を出すのだが、その評価は人によってまちまちで、「芳香」と言う人もあれば、「悪臭」と言う人も居ますが、私の場合はどちらとも言いかねます。