へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

カサブランカ

2008-07-28 03:44:57 | ユリ・アマリリス・君子ラン
何故か、女性に人気があるユリである。
球根が大きいので、9個もつぼみが付いている。
過去の何度か失敗をしているので、今回は何とかしたいと思っているのだが、過去の例から言うと、「元気に育っていた物が突然弱って消えてしまう」と言うことの繰り返しなので、油断は出来ない。
余程相性が悪いのだろうか・・・・。
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満開のアスコダ“ミカサ”

2008-07-28 03:36:15 | その他全般
これも今年2回目の花だが、この種類の花期は元々不定期なので、温度などの条件が良ければ、年に何度も咲く性質があるので問題は無い。
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コルマナラ “ワイルドキャット”

2008-07-28 03:30:08 | その他の洋蘭
春先に咲いた花の画像がないので比較できないのだが、春先に咲いたときと比べて「まったく別の花?」と言うくらい感じが違う。
この花を見ると「オドントグロッサム」の血を引いている事がわかるが、春先に咲いた花は、花弁がもっと細く斑の入り方も違っていた。
来年の春に咲いたときは、この画像と比較してみたい。
以前、年に2回咲いたランを紹介した事があるが、このワイルドキャットも同じである。
一昨年まで1本だった芽が去年2本になったのだが、大きな方の芽が今年の春に花を咲かせてのだが、小さな方の芽が今花を咲かせているのである。
もう1種、オンシジウム・ロージーサンセット、と言う品種も2度目の花を咲かせようとしている。
株が別であれば理解も出来るのだが、同じ株にもかかわらず成長のサイクルが全く違うのは不思議である。
通常であれば年に1回しか咲かないものが、年に2回も楽しめるのだから文句は無いのだが、何も問題が起きなければよいのだが・・・・。
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コルマナラ “ワイルドキャット”

2008-07-28 03:10:04 | その他の洋蘭
4年前に買ったときには「オンシジューム」ワイルドキャット、と書いた名札がついていたのだが、正式には「コルマナラ」と言うようである。
「オドントグロッサム」と「ミルトニア」と「オンジィウム」を掛け合わせた「属間雑種」だそうである。
今までは春先に咲いていたのだが、今年は今頃になって2度目の花を咲かせているのだが、春先に咲いたときとかなり花の感じが違っている。

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ダーウイナラ・プリティー ガール

2008-07-28 02:57:06 | その他の洋蘭
風蘭を大きくしたような感じのランですが、同じ名前で赤い色の物もあり、どちらが正しいのかわかりません。
風蘭に無い花色なので買ったのですが、今年は2輪しか咲かなかった。
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