へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

余り見せたくない画像だが・・・・

2015-07-10 22:56:25 | チランジア(パイナップル科)
画像は「ウスネオイデス(サルオガセモドキ)」です。

比較的良く出回っているポピュラーな品種だが・・・・。

以外に気難しいようで、私との相性は最悪である。

ほかのチランジアは比較的良く育つのに、これだけはどうやってもダメ。

買って2,3年でダメになるので、これも来年は消えているかも。


これでダメなら、あきらめるしかない?。



相性が悪いとどうやってもダメ。

相性がよければ、勝手に育ってくれる。


夫婦や友人関係にも同じことが言えるだろう。
コメント (6)
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これも古株だが  テクトラムです

2015-07-10 22:43:53 | チランジア(パイナップル科)


かれこれ13,4年になると思うが、なかなか上手く育ってくれない。

特に最近は。

花が咲いたことは一度もなく、たまに脇芽が出るくらいで、余り大きくなってくれない。

実際はもっと大きくなるはずだが、古い部分が少しづつ枯れるので、数年前からこのくらいの大きさのまま。

本当はよくないのだろうが、夏は雨ざらしにすることもある。

なので、少し薄汚れている。

画像では1本写っていないが、仔株が3本あり、それがもっと大きくなれば見ごたえも出るだろう。





かなりピンボケで見にくいのだが、今年買った「フンキアナ」を一緒にしてある。

始めて見たので思わず買ってしまったが、余り元気がなく、先が思いやられる。
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大物のチランジア「ハリシー」

2015-07-10 03:00:39 | チランジア(パイナップル科)


買った時期が正確にはわからないが、15年くらいは経っているかも。






こちらが横から写したものだが、実際はこの倍以上になっているだろう。

と言うのは、何年か前のことだが、冬の間にかなり(半分以上)ダメにしたことがあるのです。

残った部分もかなり傷んでいたが、元来が丈夫な品種だったようで、数年でここまで回復。


一応冬場は室内に取り込むが、春から秋は屋外で雨ざらしである。

なので、これ以上大きくなると、冬の置き場に苦しむことに。



ちなみに、上から下までは80センチくらいある。


さて、今年の冬は何処に置こうか・・・・。
コメント (2)
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