私もそうなのだが、ランの栽培は「根が伸びるのを見られるのが楽しみ」と言う一面もあるのです。
品種によっては「子供の指ほどもある太い根」が伸びるので、本当に楽しいですよ（笑）。
楽しみ方は人それぞれですからね。
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特に、渦巻いてたのを出して、伸ばした時。（笑）
着生ランにお目にかかる事ができたら、目をこらして見入ってると思います。
この根にも「貯水能力」がありますよ。
今は成長が止まっているので全体が白いが、成長期の根の先端部は「あめ色（べっ甲色）」です。
葉も肉厚で、正に「多肉そのもの」と言った感じです。
というか、売れるから状態のいいものが多いのか、管理がいいから状態がいいのかわからないですけど。
友達が、「レディーススリッパ」を見て、これ何？！と驚いていました。（笑）
他にもおじさんが育てている種類がたくさんあって、なぜか身近に感じられて、とっても楽しかったです。
思わず手を伸ばしたくなりましたが、そこは我慢して
エアープランツのモシャモシャした長いやつ買ってきました。
過去に3回買って連敗し、今は「3度目の正直（笑）」を狙っていますが・・・・。
ほぼ完全な「放任状態」で、今はかろうじて生きていると言った感じですがね（涙）。
ランの状態がよいのは、売れるからばかりでなく、管理のよさも重要で、どちらか一方だけではダメですね。
多分、ランに詳しい人がいるのだろう。
私、たぶん明日になったら忘れてます。（笑）
前から欲しかったんですが、やっと元気いいのを見つけたんですよ。
近所の花屋さんでも「枯れちゃった」って言ってたから、何か不安になってきました～。
ランのコーナーには、手作りっぽい「育て方」の紙が置いてあったから、やはり詳しい人がいるのでしょうね。
あと、盆栽見るのも楽しかったです。
小さな「ボケ」とか可愛くて、ついこれも手を伸ばしたくなる物のひとつ・・・。
ボケは自分だけで十分ね。
人の名前を覚えるのも苦手だが、過去に接点のあった人と同じ名前は比較的早く覚えられるけどね。
歌だって、メロディーは覚えられても歌詞は覚えられないからね。
盆栽も昔挑戦したことがあるのだが、手間がかかるのと「芸術的センスに欠ける」と言うことであきらめたがね。
人それぞれに「向き不向き」があるんだよね。
「相性」とも言うがね。