まったく偶然に見つけたもので、ナメクジの卵である。
植えてある鉢が少し小さくなってしまったので、大きな鉢に植え替えようと鉢から抜いたところ見つけたものである。
大きさは2ミリくらいで、見掛けは透明できれいなのだが、このまま冬を越して来春には小さなナメクジが誕生するのである。
置きっ放しの植木鉢の下や、落ち葉の下など、湿り気があって冬の寒さを防げるような場所に卵を産むのでなかなか見つけることが出来ない。
最近余り見かけないのだが、ムカデなども鉢の下などに卵を産むことがあるのだが、ムカデの場合は親が卵を守るように体を丸めて一緒にいる。
植えてある鉢が少し小さくなってしまったので、大きな鉢に植え替えようと鉢から抜いたところ見つけたものである。
大きさは2ミリくらいで、見掛けは透明できれいなのだが、このまま冬を越して来春には小さなナメクジが誕生するのである。
置きっ放しの植木鉢の下や、落ち葉の下など、湿り気があって冬の寒さを防げるような場所に卵を産むのでなかなか見つけることが出来ない。
最近余り見かけないのだが、ムカデなども鉢の下などに卵を産むことがあるのだが、ムカデの場合は親が卵を守るように体を丸めて一緒にいる。