ドラセナ・レモンライムの枝変わり

１０年位前に買ったものが伸びすぎてだらしなくなったため、初夏に切り戻したもので、残った根株から新しい芽が伸びてきているのだが、手前の鉢の２本は、途中の葉の無いの茎を挿したもので、１本の茎から色の違う芽が出てきた。

今日のブログ通信簿

今度は「男性、２８歳」に変わっているが、若く見られて悪い気はしないのだが・・・・。

秋明菊

いい加減な管理で、他の鉢植えの陰になって忘れていたのだが、いつの間にか咲いていた。
菊、と名が付いているが、菊の仲間ではなく「アネモネ」の仲間だそうである。

名前を失念してしまった

１０年以上前に買った物で、風蘭とアスコセントラムを交配した“ルースネアリー”か“ライオンスター”だったと思うのだが、名札が抜け落ちてしまったのでわからない。

ムラサキルーシャン（リンゴアザミ）

アザミ、と言う名が付いているが、アザミとは似ても似つかぬ草姿で、葉をもむと青りんごのような甘い香りがして、アザミとそっくりな花を咲かせることから「リンゴアザミ」と言う和名が付けられたそうです。
キク科の植物で耐寒性はあまり強くなく、霜に当たると枯れてしまうので種で増やしますが、夏の頃までは成長が遅いのだが、夏の盛りを過ぎた頃から急速に成長して大きくなります。
枝が伸びて地面に接すると、すぐに根を出してくるので挿し木で簡単に増やすことが出来ますが、耐寒性はあまりないとは言っても、霜が当らない日当たりの良い陽だまりなどでは冬を越すこともあり、霜が降りる前に掘り上げて、根を水に浸けただけでも、日当たりの良い室内であれば冬を越してくれるほど丈夫な植物です。
我が家では２０年近く前からこぼれ種で自然に芽を出してきますが、今年は葉を食害する虫が発生したため成長が遅れてしまい、種が上手く出来るか心配です。

狂い咲きのミニシャクナゲ

何が原因なのかわからないのだが、時折このようなことが起きる。
今咲いてしまうと来年咲かなくなってしまうので困るのだが、原因がわからないので対処の仕様がない。

これが今のステルンベルギア

日が当たって明るすぎたため写りが悪いのだが、なかなか良い条件に恵まれない。
腕が悪いせいもあるのでご勘弁のほど、よろしくお願いいたします。

アマリリス・ベラドンナとステルンベルギア

アマリリス・ベラドンナも、咲き始めて１ヶ月になるのだが、まだ新しい花茎が伸びてきている。
今年は例年に比べて少し少ないようだが、ステルンベルギアの方は例年と変わらないくらい咲いている。

昨日のブログ通信簿

ブログ性別「女性」、ブログ年齢「１７歳」って、何じゃこれ。
文章の中の特定のワードを元に判定しているらしいのだが、何でこうなるのかわからない。
一種の「お遊び」だから気にしてはいないのだが、「女性、１７歳」と出ることはなんとも複雑な心境である。
「知的レベルが１７歳」だとしたら少し考える必要があるかも・・・・。

リコリス・オーレアとタマスダレ

塀の手前にちょうどプランターを置くくらいのスペースがあるので置かせてもらっている。
タマスダレの方は道路の側溝の上で、本来であれば置いてはいけないのだが、この部分で道路が少し曲がっているため、車の通行の妨げにはならないので置かせてもらっている。